Mint Town、Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』がユーザー数1600万人突破 LINE Mini Dappsでデイリー売上1位を記録
Mint Townは、運営中のIP活用Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS- | Mini App』について、Telegram版およびLINE版を合わせた累計ユーザー数が1600万人を突破したことを発表した。また、日本国内ではLINE Mini Dappsで展開中の『キャプテン翼 -RIVALS- on LINE』がデイリー売上での歴代最高記録を達成、およびユーザー数で1位を記録し、国内外で大きな反響を呼んでいるという。さらに、4月には新サービスとして、米国市場向けの“遊んで稼げる"ポイ活プラットフォーム『MakeMoneyOnline』を正式ローンチしたとのこと。
■『キャプテン翼 -RIVALS- | Mini App』:IP活用Web3ゲームとして異例のスケールへ
『キャプテン翼 -RIVALS- | Mini App』は、日本が世界に誇るサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用したWeb3ゲームであり、Mint Townが開発・運営を行っている。
Telegram版は2024年9月のリリース以降、累計ユーザー数900万人を突破。2025年1月にLINE Mini Dappsで提供開始したLINE版も、わずか3ヶ月で700万人を超えるユーザーを獲得した。
また、LINE版は同プラットフォーム内において、「ユーザー数ランキング」「1日あたりの売上」といった主要指標においてNo.1を達成しており、国内IPゲームのWeb3展開として異例の成果をあげている。
■米国向け「MakeMoneyOnline」も始動、“遊んで稼ぐ"の新体験を提供
2025年4月、Mint Townは米国市場向けに、広告利用・ゲーム・アンケートなど豊富なコンテンツ利用によって報酬が得られるGPT(Get Paid To)型プラットフォーム『MakeMoneyOnline』を本格始動した。
広告利用・ゲーム・アンケートなどをクリアするだけで報酬を得ることができ、PayPalやVISAによる即時出金にも対応している。UX、透明性、ゲーミフィケーションに重点を置いた設計により、米国市場の中でも差別化した報酬型プラットフォームを目指す。
