個人開発者のじぃーま、終末門番アドベンチャー『フラットマシン』をリリース…15000件超の事前予約を獲得

個人開発者のじぃーまは、12月14日、スマホ向け終末門番アドベンチャーゲーム『フラットマシン』をAppStoreとGooglePlayでリリースした。価格は無料(広告、課金あり)となっている。12月5日よりGooglePlay及びAppStoreで事前予約を実施し、合わせて15000件を超える予約を獲得したという。

 

■ゲーム概要

やさしい終末世界シリーズ10作目となる本作では、プレイヤーは終末世界の門番ロボットとなり、まもなく消滅する運命の集落を守ることになる。侵入者を撃退し、訪れる人々や村の住人たちと交流していく中でエンディングが分岐する。

【シンプルなバトル】
タップするだけの簡単操作で誰でも楽しめるシンプルなバトルシステム。所持するアイテムで能力が決まる。

【個性的なキャラクター】
腕のない主人公に対して4本腕のヒロインや、じぃーま作品のファンにはおなじみの野生の電子レンジ、終末世界にはお約束のモヒカン略奪者など、バリエーション豊かなキャラクターが次々と登場し、プレイヤーに選択を迫る。ヒロインとの恋愛要素もあり。

【ローグライト要素】
入手できるアイテムにランダム要素があり、プレイする度に変化が楽しめる。また今後のアップデートで、集落を1日でも長く存続できるよう挑戦するエンドレスモードを実装する予定。

 

 

プレイ動画

 

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