コナミアミューズメント、『GITADORA GALAXY WAVE』の稼働開始…10作目となる今回は煌めくスターが集まる音楽番組がテーマに
コナミアミューズメントは、アミューズメント施設向け音楽ゲーム「GITADORA」シリーズの最新作『GITADORA GALAXY WAVE(ギタドラ ギャラクシー ウェーブ)』の稼働を3月13日から開始したことを発表した。
「GITADORA」シリーズとしての10作目となる『GITADORA GALAXY WAVE』は、煌めくスターが集まり銀河から届けられる音楽番組をテーマにしている。
ノイズをモチーフとしたダークなイメージだった前作『GITADORA FUZZ-UP』からイメージを一新し、明るいビジュアルで新しい「GITADORA」シリーズのバンドサウンドが奏でられる。華やかな世界観をイメージしたコナミオリジナル楽曲を中心に、アニメソングやSNSの話題曲などを含むバラエティ豊かな楽曲を楽しめる。
また新機能「ギタドチケット」、リスタート機能などが追加され、遊びの幅も広がったという
■大型バージョン新要素
【ビジュアルイメージを変更】
今作のビジュアルは、明るく華々しいビジュアルのステージを舞台に「GITADORA」のバンドサウンドが奏でられる。
【新機能「ギタドチケット」の追加】
プレー中に追加料金を支払い「ギタドチケット」を購入し、使用することで様々な追加機能が活用できる。
▼アンコール楽曲・プレミアムアンコール楽曲の通常ステージプレー所定枚数の「ギタドチケット」を使用することでプレー済みのアンコール楽曲・プレミアムアンコール楽曲が解禁することなくアンコールステージ・プレミアムアンコールステージ以外の通常ステージや「Premium Free」モードでプレーすることが可能となる。その他にも様々な「ギタドチケット」を使用した新機能について、今後追加を予定している。
【リスタート機能を追加】
「Premium Free」でプレー中に選曲画面に戻らず、同じ楽曲を最初からプレーし直すリスタート機能を追加した。
■関連サイト
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミアミューズメント
- 代表者
- 代表取締役社長 沖田 勝典