【Steam(4/12)】DLC配信＆20％OFFセールの『RimWorld』4位に急上昇　『Infection Free Zone』早期アクセス版が13位に登場

4月12日10時現在の国内Steam売上ランキングは、Ludeon Studios『RimWorld』が4位に登場した。本作は、知性のあるAIストーリーテラーによって織りなされるSFコロニーシミュレーションゲームで、2018年10月より配信されている。現在、20％OFFのセールが行われていることに加えて、ダウンロードコンテンツ「RimWorld - Anomaly」(4位)の配信が始まっており、これに伴って本編の売上も伸びたようだ。

また、Games Operatorsの新作『Infection Free Zone』早期アクセス版が13位にランクイン。本作は、ゾンビウイルスの感染拡大により人間社会が崩壊した世界を舞台とする都市建設シミュレーションゲーム。プレイヤーは生存者を指揮して実際の地図をベースに作られたマップを探索しながら食料や武器を調達しつつ拠点を構築していく。