コーエーテクモゲームスは、本日(4月18日)、『三國志 覇道』の4月アップデートを実施し、長期イベント「勝機天啓」の第二期を開始したことを発表した。
また、新LR武将「龐徳」(ほうとく)といにしえ武将「廉頗」(れんぱ)が極求賢令に登場した。「LR 龐徳」は、新弱化効果「騎兵戦法抑圧(騎兵武将の戦法を弱体化)」と「弱化積鈍(弱化効果の数に応じて対象部隊の与ダメージが低下する)」により、強力な妨害性能を持つ駐屯向き弓兵武将。一方、「LR 廉頗」は、自部隊より攻撃が低い部隊に対して、自身の戦法攻撃が100%の確率で「撃心(戦法攻撃のクリティカル)」となる性能を持ち、高い火力が期待できる歩兵武将となっている。
■4月アップデート概要
・長期イベント「勝機天啓」第二期へ
より高いランクの主要都市を占拠している軍団が上位になるよう勝利条件を変更した。
ライバルが明確になった環境下で、軍団員と力をあわせてより多くの順位Ptを獲得し、勝利を目指そう。
・LR武将「龐徳」と「廉頗」が登場
新たなLR武将「龐徳」と「廉頗」が「極求賢令」に登場した。
新弱化効果「騎兵戦法抑圧(騎兵武将の戦法を弱体化)」と「弱化積鈍(弱化効果の数に応じて対象部隊の与ダメージが低下する)」により、強力な妨害性能を持つ駐屯向き弓兵武将「LR 龐徳」
自部隊より攻撃が低い部隊に対して、自身の戦法攻撃が100%の確率で「撃心(戦法攻撃のクリティカル)」となる性能を持ち、高い火力が期待できる歩兵武将「LR 廉頗」
・新UR武将「関索」が登場
戦法により、自部隊の会心性能を高めつつ、敵部隊の通常攻撃と戦法を封じる強力な状態変化「幻惑」を確率で付与できる騎兵武将「UR 関索」が極求賢令&超求賢令に登場した。
・特別討伐令に「自動討伐」機能を追加
部隊を設定すると一定時間ごとに自動で賊を撃破し、イベント Pt などを獲得することが可能になった。
・異文化調査に新たなマスが追加
・鉱山から異文化宝物が取れるように
ランクB以上の鉱山から、確率で異文化宝物が取れるようになった。
ランクA以上の鉱山で推奨探索値が2倍以上の部隊を派遣したとき、探索報酬に加えて確率で遭遇報酬として異文化宝物を受領可能に。
・そのほかのアップデート要素
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場