ネットマーブルは、スマートフォン向け本格アニメーションRPG『神之塔：NEW WORLD』において、6月19日に新しい仲間SSR+ [支配者] カイザーとSSR [東海] ハツの追加や夏を盛り上げるイベントを開催するゲームのアップデートを実施したことを発表した。
◆新しい仲間SSR+ [支配者] カイザーとSSR [東海] ハツ登場！
本アップデートより、新たな仲間としてSSR+ [支配者] カイザーとSSR [東海] ハツが登場いたします。
SSR+の「支配者」カイザー（青属性・マークスマン・操り師）は、39階のネームハント駅の帝王です。彼女はかつてザハードの王女になりかけましたが、せっかちな性格が災いして一族を滅ぼし、全てを失うという悲劇的な過去を持っています。敵に針を飛ばして、攻撃力の150%分のダメージを10回与える攻撃が特徴です。
・ SSR+ [支配者] カイザー
SSR [東海] ハツ（黄属性・タンク・捜索者）は、強力な剣である「東海」を操り、防御力が上がるほどダメージが増加する攻撃と防御の統一したスキルを使用します。
・SSR [東海] ハツ
7月3日まで開催される 「新規キャラクター体験 ＆ ミッションイベント」や「カイザーブースターミッション」「ハツ(東海)ブースターミッション」 では、ミッションクリアで新しい仲間SSR+ [支配者] カイザーやSSR [東海] ハツが入手できる。
■『神之塔：New World』
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