アミューズメントメディア総合学院、『インディーゲーム開発専科』を2024年11月に開講!仕事や学業と両立しながら受講可能!
アミューズメントメディア総合学院は、『インディーゲーム開発専科』を2024年11月に開講することを発表した。説明会や個別相談会も開催するそうだ。
『インディーゲーム開発専科』は、仕事や学業と両立しながら6ヶ月(週1回)でゲームの開発からリリースまでを一貫して学ぶことができるコースとなる。
AMGでは、教育事業を行ってきたが、商用ゲーム作品を開発する「AMG GAMES」を学内に構えており、これまでのゲーム制作・販売実績やノウハウを活かす。
ゲーム制作に必要なUnityとプログラミングの技術基盤の構築はもちろん、完成した作品のリリースまで現役のゲームクリエイター講師がバックアップする。
個人ではハードルが高いと言われるSwitchでのリリースも「AMG GAMES」との連携により可能となる。
累計販売数3億本超、史上最も売れた『マインクラフト』をはじめ、国内でも600万本を超えるメガヒットとなった『スイカゲーム』など世界中で圧倒的な存在感を示しているインディーゲーム。
Steamをはじめとしたオンラインプラットフォームの市場規模の拡大によって、個人や小規模のゲーム開発者が少ない投資で大きな収益を生む新たなビジネスチャンスとして注目を浴びている。
そしてリリースにはプラットフォームごとに異なる申請が必要となり、プロモーションも重要となる。新コースでは、開発だけでなく、こうした部分も学べるようだ。
■概要
開講時期:2024年11月、2025年5月
第一期生申込受付:2024年8月2日より開始
受講期間/回数:6ヶ月/全20回(予定)
入学資格:18歳以上(高校生のぞく)
▼受講の申込みはこちら
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1721615825yOgVlxNC
▼説明会・個別相談会 平日夜間18:00~実施中!
オンラインの説明会(個別相談会)を平日18時~開催している。
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1721796440IJpvajrl
▼インディーゲーム開発専科の詳細はこちら
https://www.amgakuin.co.jp/contents/game-director/faculty-senka/
会社情報
- 会社名
- アミューズメントメディア総合学院