コーエーテクモ、『信長の野望 出陣』で共闘イベント「決戦 龍造寺隆信」を開始　特別登用にSSR【鬼道雪の采配】立花道雪が登場

コーエーテクモゲームスは、本日（10月17日）より、『信長の野望 出陣』において、共闘イベント「決戦 龍造寺隆信」を開始したことを発表した。

■共闘イベント「決戦 龍造寺隆信」開催！

期間：10月17日（木）メンテナンス後～10月24日（木）12:59
※報酬受け取り期間は10月31日（木）12:59まで
共闘イベントは、全国のプレイヤーとともに、強力な武将と戦うイベント。今回は敵総大将として龍造寺隆信が立ちふさがる。

龍造寺隆信は、龍造寺家の19代目当主で、村中・水ヶ江両家を統一して勢力を拡大。九州5カ国2島を領し「肥前の熊」と呼ばれた。義弟である鍋島直茂や龍造寺四天王と共に大友家や島津家と九州の覇権をかけて争った。「五州二島の大守」龍造寺隆信にしっかり準備をして挑もう！

【今回の目玉報酬】
累計討伐Ptに応じて、SSR【威風凛然】立花誾千代やイベントならではの称号など、さまざまな報酬を獲得できる。また、共闘イベントに関連した期間限定ミッションでも、一部の技術開発に必要な「技巧の巻・赤」や、称号を獲得することができる。

SSR【威風凛然】立花誾千代（初期威名：850）
大友家 兵種：弓
戦法「威風凛然」：自部隊に攻撃上昇を付与し、兵数回復を行う
※戦法効果は覚醒5の状態での表記となる。
※一部特性の習得には武将のLv上昇や覚醒が必要となる。
※詳細な能力はゲーム内の武将詳細で確認できる。

＜武将紹介：立花誾千代＞
立花道雪の娘。家督を継ぎ立花城主となり、立花宗茂を夫に迎えた。父譲りの武勇を誇り、関ヶ原合戦で宗茂が留守の間は自ら兵を率いて城を守ったと伝わる。

このほか、共闘イベントへの参加に必要な「討伐札 第12期」などを獲得できるイベントログインボーナスや、「恩賞朱印状 第12期」や「軍略図・龍造寺隆信」などの入った各種「共闘パック」の販売も行っている。

■SSR【鬼道雪の采配】立花道雪がピックアップ！「特別登用・共闘 第12期『決戦 龍造寺隆信』」開催！

期間：10月17日（木）メンテナンス後～10月24日（木）12:59
初期威名900のSSR【鬼道雪の采配】立花道雪が単独ピックアップされる「特別登用・共闘 第12期『決戦 龍造寺隆信』」を開催する。

SSR【鬼道雪の采配】立花道雪（初期威名：900）
大友家 兵種：足軽
戦法「鬼道雪の采配」： 自部隊を中心とした大範囲に攻撃上昇、兵法上昇、戦法威力加算を付与する
特性「豊後の軍神」： 自身が大将時、全ての味方部隊の防御上昇
※戦法効果は覚醒5の状態での表記となる。
※一部特性の習得には武将のLv上昇や覚醒が必要となる。
※詳細な能力はゲーム内の武将詳細で確認できる。

・新規効果「戦法威力加算」について
「武勇攻撃」および「知略攻撃」の効果量に、「戦法威力加算」の効果量を加算する効果になる。
※効果は一定値まで重複する。
※配下戦法の効果量は戦法威力加算の効果を反映した値で計算される。

＜武将紹介：立花道雪＞
大友家臣。立花城西城督。落雷で歩行不能となるが、輿に乗って常に大友軍の先陣を切り「鬼道雪」の異名をとった。生涯を軍陣で過ごした、家中随一の猛将。

■『信長の野望 出陣』

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