バンダイナムコENT、「ドラゴンボール Sparking! ZERO」「ドラゴンボールZ KAKAROT」「ドラゴンボール ゼノバース2」にアニメ「ドラゴンボールDAIMA」のキャラが登場
バンダイナムコエンターテインメントは、「ドラゴンボール Sparking! ZERO」、「ドラゴンボールZ KAKAROT」、「ドラゴンボール ゼノバース2」について、それぞれアニメ「ドラゴンボールDAIMA」のキャラクターの登場が新たに決定した。
「ドラゴンボール Sparking! ZERO」
有料DLCとして配信中の孫悟空(ミニ)に加え、新たにDLC2、DLC3に「ドラゴンボールDAIMA」のプレイアブルキャラクターの配信が決定した。併せて、DLC2のプレイアブルキャラクターとしてグロリオとベジータ(ミニ)の参戦も公開した。
また、「ドラゴンボールDAIMA」のプレイアブルキャラクターが含まれるDLC2/DLC3は、シーズンパスにも収録される。シーズンパスには、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」からのキャラクター総勢20体以上がプレイアブルキャラクターとして登場。
さらに、購入特典として、「神龍」召喚、及びシーズンパスに含まれるDLC3点の3日間のアーリーアクセスが付属する。
「ドラゴンボールZ KAKAROT」
「ドラゴンボールDAIMA」 の世界を体験できる、新たな有料ダウンロードコンテンツが2部構成で登場することが決定した。
「ドラゴンボールZ KAKAROT -DAIMA- 魔界の大冒険!PART1」は 「ドラゴンボール DAIMA」 の世界を再現したフィールドで、孫悟空とその仲間たちの冒険をあなたの手で追体験できる。制作発表に併せて、告知PVを公開した。
「ドラゴンボール ゼノバース2」
有料DLC「FUTURE SAGA Chapter2」に、新プレイアブルキャラクターとして、「ドラゴンボールDAIMA」より「孫悟空(ミニ)」が参戦決定した。プレイヤーアバターも新スキルが習得可能となる。
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)