角川書店は、2月10日、鉄道模型シミュレーターアプリ『My Railway JR東日本編 for iPad』の配信を開始した。以前は、iPhone/iPod touchに対応したものだったが、今回はiPadに対応したアプリとなっている。
『My Railway JR東日本編 for iPad』は、JR東日本管轄内を自由に走行でき、かつ自分のジオラマをいつでもお好きなように作成できる鉄道模型シミュレーターアプリ。
現実では作成困難な鉄道模型レイアウトや列車の連結が楽しめるだけでなく、iPadならでは操作で東日本を連想させるバーチャル空間の中を車両を自由に走行させることができるという。
登場する車両は、『E253系 成田エクスプレス』、『E257系 あずさ』、『113系』、『C57 180 「SL ばんえつ物語」号』で、上空から走行列車を眺めるバードビュー機能や運転席カメラモードなどもついている。
価格は450円で、「App Store」で入手することができる。
アプリURL： http://itunes.apple.com/jp/app/id416740894?mt=8
（C）鉄道アプリデザイン研究所 角川書店は、2月10日、鉄道模型シミュレーターアプリ『My Railway JR東日本編 for iPad』の配信を開始した。以前は、iPhone/iPod touchに対応したものだったが、今回はiPadに対応したアプリとなっている。
『My Railway JR東日本編 for iPad』は、JR東日本管轄内を自由に走行でき、かつ自分のジオラマをいつでもお好きなように作成できる鉄道模型シミュレーターアプリ。
現実では作成困難な鉄道模型レイアウトや列車の連結が楽しめるだけでなく、iPadならでは操作で東日本を連想させるバーチャル空間の中を車両を自由に走行させることができるという。
登場する車両は、『E253系 成田エクスプレス』、『E257系 あずさ』、『113系』、『C57 180 「SL ばんえつ物語」号』で、上空から走行列車を眺めるバードビュー機能や運転席カメラモードなどもついている。
価格は450円で、「App Store」で入手することができる。
アプリURL： http://itunes.apple.com/jp/app/id416740894?mt=8
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