CESA、新たな人材育成プログラム「トップゲームクリエイターズ・アカデミー」の応募書類の受付開始…説明動画も公開
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、新たな人材育成プログラム「Top Game Creators Academy(トップゲームクリエイターズ・アカデミー、TGCA)」の応募書類の受付を開始した。25年1月31日17時まで受け付ける。あわせて公式サイト上に説明動画も公開した。
■本プログラムの目的
オリジナルのゲーム IP・コンテンツを創出できる、優れたアイディアと技術力を持つクリエイターの育成
■本プログラムの内容
① 現役クリエイターの伴走支援を受けたゲームの制作
② ゲームイベントへの出展による世界を目指した活動
■支援体制
プログラム全体の監修役(プリンシパル)としてレベルファイブ代表取締役社長/CEO である日野 晃博氏が就任。またアドバイザーとして、国内大手企業在籍の現役クリエイターが伴奏支援を行う。
■応募資格
2025年3月末時点で30歳以下の人
※ 企業などに所属している人は、選考決定時に所属組織の承諾書の提出が必要。
※ その他詳細については公式サイト内「募集要項」で確認してほしい。
■応募方法
公式サイト内エントリーフォームより応募してほしい。現在はエントリーのみ可能となっており、エントリーした人には応募書類アップロード用のリンク(2024年12月13日より開始予定)等を発表した。
■選考ステップ
1次審査 書面審査及び応募書類の要件審査
2次審査 必要に応じてのヒアリング等による審査
■関連サイト
▼公式サイト
https://tgca.jp/
▼エントリーフォーム
https://tgca.jp/contact/entry/
会社情報
- 会社名
- 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)