円谷フィールズHD、子会社フィールズがプロダクションIGとウィットスタジオとグローバルMD展開に関するパートナーシップを締結

円谷フィールズホールディングス<2767>は、連結子会社のフィールズがIGポート<3791>グループのプロダクション・アイジーおよびウィットスタジオ(I.G & WIT)と、日本、中国本土、台湾、香港、マカオを除く全世界におけるI.G & WITブランド店舗などの開設・運営、ならびにI.G & WITが企画・製造・発売するアニメグッズの販売・展開に関するパートナーシップ契約を締結したことを発表した。
■パートナーシップの枠組み
本提携に基づき、2026年10月より本格的な営業を開始する。
対象範囲:日本、中国本土、台湾、香港、マカオを除く全世界におけるアニメグッズなどの販売、および専門店・コーナーなどの展開
契約期間:4年間
■パートナー企業「I.G & WIT」の概要と提供価値
プロダクション・アイジーおよびウィットスタジオは、IGポートグループの中核として世界的なヒットIPのアニメーション作品を手がけており、多数のIP保有・運用実績のある日本屈指のアニメ制作スタジオとなっている。
【本提携による独自の提供価値】
・独占的商品開発
アニメーション制作過程で生まれる原画など中間制作物や、描き下ろしイラストなど、アニメスタジオだからこそ可能な商品を企画開発できる強みを活用したグッズを、海外の店舗展開・販売施策へとつなげていく。
※各展開は権利者からの許諾取得の上、実施する。
・クリエイター・エクスペリエンス
アニメ監督やクリエイターが登壇する店頭イベントやサイン会の実現。
■シナジーの創出と今後の展望
本件における戦略的シナジーおよび今後の展望は次のとおり。
・IPエクスペリエンスの融合
I.G & WITの圧倒的な制作クオリティを、フィールズが提供する「実店舗でのリアルな購入体験」へと昇華させる。
・デジタル・物理連携
オンラインサービスやXR(クロスリアリティ)技術を連動させ、物理的なグッズ購入がデジタル体験を拡張する、新たな視聴・購買体験を提供する。
円谷フィールズグループは、本提携を通じてグローバルな流通網を劇的に拡大し、日本が誇るアニメーション文化の価値を世界中のファンへ届けるとともに、企業価値の持続的な向上に邁進していくとしている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社IGポート
- 設立
- 1987年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 石川 光久
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高145億9800万円、営業利益14億2600万円、経常利益14億2000万円、最終利益8億2800万円(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3791
会社情報
- 会社名
- 円谷フィールズホールディングス株式会社
- 設立
- 1988年6月
- 代表者
- 代表取締役社長グループCEO 山本 英俊
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1741億4200万円、営業利益174億5500万円、経常利益177億5100万円、最終利益130億5000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2767
会社情報
- 会社名
- プロダクション・アイジー
会社情報
- 会社名
- ウィットスタジオ