enish、新作麻雀ゲーム『雀エボライブ』を2025年夏にリリース 『ディライズ ラストメモリーズ』の「ドール」が雀士となって登場

enish<3667>は、新作麻雀ゲーム『雀エボライブ』を2025年夏にリリースすることを発表し、公式Webサイトと公式Xを公開した。

本作は、麻雀初心者から上級者まで、様々なプレイモードで対戦麻雀を楽しむことができるオンライン麻雀ゲーム。Apple Store・GooglePlayのゲームカテゴリで1位を獲得したローグライトRPG『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』で人気のキャラクター「ドール」が雀士となって登場する。

また、麻雀対局だけでなく、登場キャラクターの魅力を活かしたコレクション要素も「雀エボライブ」の特徴です。お気に入り雀士(ドール)のきせかえ衣装をコレクションすることで、自分だけの特別な雀士ライフを楽しもう。

■雀士(ドール)について

ドール部隊とは、崩壊した東京からつながる、未知の異世界へと通じるゲートを調査するために生まれた部隊。基本は真面目に任務に取り組む彼女たちなのですが、拠点となる「ロギオス」は東京湾に浮かぶ孤島であり、誰が言ったかさながら「監獄」。そんな中誰かが持ち込んだ麻雀は、あっという間に彼女たちの話題を席巻した。急遽雀士へとジョブチェンジを果たしたドールたちによる、美しく熱い麻雀を楽しもう。

・五代サナ(CV:伊駒ゆりえ)
手役重視のロマン派ファイター

・津上アヤカ(CV:竹達彩奈)
副露重視のスピードスター

・葦原ミコ(CV:斉藤朱夏)
効率重視のデジタル雀士

・月読ルナ(CV:青山吉能)
気分屋で予測のできないトリックスター


■『雀エボライブ』




©enish,inc.

株式会社enish
http://www.enish.jp/

会社情報

会社名
株式会社enish
設立
2009年2月
代表者
代表取締役社長 安徳 孝平
決算期
12月
直近業績
売上高33億1700万円、営業損益8億1500万円の赤字、経常損益8億6200万円の赤字、最終損益8億8200万円の赤字(2024年12月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3667
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