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スクウェア・エニックスは、2025年4月以降の新たな経営体制を発表した。
エンタテインメントビジネスおよび同社を取り巻く事業環境が劇的に変化する中、2024年度に策定したスクウェア・エニックス・グループ中期経営計画のもと、現在取り組んでいる各種施策の着実な遂行に向けた体制整備の一環として、新たな経営体制を導入することを決定した。これに伴い、2025年度より執行体制を見直し、経営会議を新設することで、事業変革と組織運営に関する意思決定と執行の迅速化を図っていく。
◆経営会議について
経営会議は、代表取締役社長(議長)と、デジタルエンタテインメント(ゲーム開発及びパブリッシング)、出版事業、コーポレートなど業務領域の執行責任を担う7名により構成され、これら構成員をスクウェア・エニックスにおける経営のリーダーシップチームと位置付け、同社のさらなる企業価値向上およびスクウェア・エニックス・グループ全体の成長を目指す。経営会議構成員は、社内組織間の共創を通じて、スクウェア・エニックス・グループの中期経営計画達成に向けた各種施策の立案から実行までを牽引していく。◆役員人事
4月1日付の執行役員人事と5月に開催予定の定時株主総会および取締役会に付議される予定の取締役人事を発表した。執行役員については、平澤俊之氏と柄澤徹氏が新たに就任する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)