KRAFTON、『PUBG』で新たなキャラクターアップグレードシステム「コンテンダー」を公開!全面的なアイテムスポーン改編も実施

KRAFTON JAPANは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』(以下PUBG)において、アップデート35.1をライブサーバーに適用した。

プレイヤーの個性を最大限に引き出す新キャラクターアップグレードシステム「コンテンダー」が製作所に追加された。コンテンダーは外見と衣装がセットになったコンテンツで、アップグレードを通じて外観や機能が拡張される。関連素材は「アーキビストチェスト」のプライムパーセルから入手可能。


今年1月と3月のガンプレイラボを通じて収集したプレイヤーのフィードバックをもとに、新たなエイムパンチシステムも正式に導入された。プレイ中の視覚的な演出による眩惑感を改善し、距離ごとのエイムパンチの減衰システムを適用するなど、主要な改良が加えられている。

ノーマルマッチ、ランクマッチ、Esports間の体験統合という方針の下、特定のマップでのみ登場していた一部アイテムを削除し、一部は全マップ共通のスポーンアイテムとして再構成した。ジップラインガン、スタンガン、非常防衛信号弾、セルフAEDがすべてのマップでスポーンするようになる。これにより、マップごとに異なっていたアイテムスポーン構造を統一し、プレイヤーの学習負担を軽減すると同時に、戦略立案の効率性を高めました。さらに、通常マッチで統一された一部アイテムはランクマッチにも適用され、両モード間のコンテンツ格差を最小限に抑えた。

復帰システムも拡大適用された。KarakinとParamoマップでも復帰システムが有効化され、より多くのマップで復活戦略を活用できるようになり、生存と逆転の要素も広がった。

これと同時に、ランクマッチではシーズン35が開始され、新たなサバイバーパス「スチームパンク・リバイバル」もリリースされ、個性的な報酬とチャレンジを提供する。


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