アートディンク、「A列車で行こう9 Ver5.0 車両キット 3rd」を発売…本体ソフトのセールや15周年ヘッドマーク掲出列車も運行開始

アートディンクは、本日4月24日、Steam / Windows 用拡張ソフト「A列車で行こう 9 Version5.0 車両キット 3rd」を発売した。Steam やアートディンク通販サイト ARTDINK eSHOPで購入できる。また、発売記念として本体ソフト「A 列車で行こう 9 Version5.0 コンプリートパック DX+」のセールを開始する。

 

■「A 列車で行こう 9」をはじめよう!「A 列車で行こう 9 Version5.0 コンプリートパック DX+」セールについて

「A 列車で行こう 9Version5.0 車両キット 3rd」の発売を記念して、本体ソフトである「A 列車で行こう 9 Version5.0 コンプリートパック DX+」を、本日から二週間、20%オフで販売する。「DX+」には、「V1~5」「JR 東海パック」「車両キット 1&2」といった、以前発売した「A 列車で行こう 9」関連製品がすべて入っている。300 種類を超える鉄道車両はもちろん、「連結」「機回し」といった要素もすべて収録されている。

【価格】
税込1万6280円→1万3024円(20%OFF)
【セール期間】
2025年4月24日0:00~5月7日23:59

▼販売ページ
https://store.steampowered.com/app/3106160/

 

■「A 列車で行こう 9」15周年ヘッドマーク掲出列車が、のと鉄道で運行!

「A 列車で行こう 9」15 周年と、「車両キット 3rd」の発売を記念して、「A 列車で行こう 9」15周年オリジナルヘッドマークが掲出した列車が明日4月25日より、能登半島を走る。運行情報などの詳細は、「車両キット 3rd」公式サイトを確認してほしい。

【期間】
2025年4月25日~5月11日

 

■「A列車で行こう9 Version5.0 車両キット 3rd」について

鉄道会社の社長となり、線路を敷いて鉄道を走らせ、都市を発展させていく「A 列車で行こう 9」は、2025年に発売から15周年を迎えた。発売後も「列車ごとの個別ダイヤ設定」「列車の連結」といった新機能による進化を続けている。

今回4月24日に、車両拡張ソフト第3弾「A 列車で行こう 9 Version5.0 車両キット 3nd」が発売。最新の新幹線から、近年増加傾向の路面電車(LRT)まで、新たに18車両を収録。「A 列車で行こう 9」すべての総収録車両数は、これで343車両へ拡充される。

[収録車両一覧]
・737系-函館線(JR 北海道)
・E8系-山形新幹線「つばさ」(JR 東日本)
・HC85系-東海道本線・高山本線「ひだ」「南紀」(JR 東海)
・N700S-東海道・山陽新幹線「のぞみ」(JR 東海など)
・273系-伯備線等「やくも」(JR 西日本)
・キハ48形-七尾線等「花嫁のれん」(JR 西日本)
・キロ185系-土讃線「四国まんなか千年ものがたり」(JR 四国)
・N700S-西九州新幹線「かもめ」(JR 九州)
・HU300形(宇都宮ライトレール)
・L 形-三国芦原線等「キーボ」(えちぜん鉄道)
・400系-大阪メトロ中央線(Osaka Metro)
・8A 系-奈良線・京都線等(近畿日本鉄道)
・N100系-日光線・鬼怒川線等「スペーシア X」(東武鉄道)
・NT200形-七尾線(のと鉄道)
・NT300形-七尾線「のと里山里海号」(のと鉄道)
・521系-ハピラインふくい線(ハピラインふくい)
・F1000形-福武線等「FUKURAM」(福井鉄道)
・MT-4000形(南阿蘇鉄道)
・鉄道博物館VIII:新車両を展示できる。

▼商品ページ
https://www.atrain.jp/title/a9v5dx/tk3/

アートディンク

会社情報

会社名
アートディンク
企業データを見る