
Gentlymad StudiosとAssemble Entertainmentは、終末コロニー建設シミュレーション『Endzone 2』のバージョン1.0を2025年7月25日に正式リリースした。これを記念して、8月7日まで50%オフのセールを実施し、早期購入者には特別サウンドトラックをプレゼントする。
▼トレイラー
本作は、核災害後の地球で人類の生存をかけて安住の地を築くゲーム。プレイヤーは人々を導き、家を建て、食糧を調達し、失われた技術を蘇らせ、放射能汚染した世界で楽園を築く。
バージョン1.0では、前作から敵対勢力「レイダー」が復活し、新たな技術や建築物を追加した。
プレイヤーは複数のコロニーを運営し、バスでマップを探索して資源を交換し、失われた技術を発見して経済圏を築くことができる。レイダーに対抗するための戦闘に関する建物や防衛教育も導入されたとのこと。
なお、『Endzone 2』は、SteamとGOG.comで販売されており、価格は2650円(8月7日まで50%オフ)。日本語を含む13言語に対応している。








■製品情報
タイトル:Endzone2
ジャンル:終末コロニー建設シミュレーション
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam / GOG.com
発売日:2025年7月25日
価格:2650円(8月7日まで50%オフ)
開発:Gentlymad Studios
販売:Assemble Entertainment
対応言語:日本語、英語、簡体字、韓国語など計13言語