DLE、スマホゲーム開発子会社ちゅらっぷすの全株式を中山法夫社長ら5名に譲渡…1億4000万円の債権放棄も
ディー・エル・イー(DLE)<3686>は、この日(8月14日)、子会社であるちゅらっぷすの全株式を代表取締役である中山法夫氏を含む5名に1000万円で譲渡するとともに、ちゅらっぷすへの貸付金1億4000万円(貸付総額は1億5000万円)を放棄することを決定した。これにより、ちゅらっぷすは同社の特定子会社から外れる。また派遣している取締役2名と監査役1名は株式譲渡に伴い辞任する。
今回の決定は、同社グループが創業以来のコアビジネスである「IP×テクノロジー」に注力し、AI事業を今後の主軸とする事業戦略の転換によるものだ。
ちゅらっぷすはスマートフォン向けゲームアプリ事業を展開してきたが、競争環境の厳しさから債務超過が続いており、同社からの貸付金も貸倒引当金が設定されていた。
ちゅらっぷすの企業価値最大化および同社グループの投資回収最大化のため、現在の経営陣・従業員への株式譲渡が最善と判断した、としている。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エル・イー(DLE)
- 設立
- 2001年12月
- 代表者
- 代表取締役社長執行役員CEO 小濵 直人
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3686
会社情報
- 会社名
- ちゅらっぷす株式会社
- 設立
- 2015年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 中山 法夫
- 決算期
- 3月