ネコノメ、今後のさらなる開発力強化と多様なゲーム体験の創出を目的として新たに2つの開発ライン「菖蒲 -ayame-」「牡丹 -botan-」を設立

ネコノメは、今後のさらなる開発力強化と多様なゲーム体験の創出を目的として、新たに2つの開発ライン「菖蒲 -ayame-」「牡丹 -botan-」を設立したことを発表した。

■ 開発ラインについて 

菖蒲 -ayame-
対戦・戦略性に重点を置いたタイトル開発を行うライン。ユーザー同士の緊張感ある駆け引きを提供し、競技性の高いゲーム体験を追求する。eスポーツシーンへの展開も視野に入れ、長期にわたって愛される対戦ゲームの創出を目指す。

牡丹 -botan-
華やかで豊かな体験を重視し、協力プレイやチームベースの楽しさを軸としたタイトルを展開するライン。カジュアルゲーマーから上級者まで幅広い層が楽しめる作品づくりを通じて、プレイヤー同士の絆を深め、遊びの可能性を広げることを目指す。

■ 今後の展望 （リリースより）

私たちは、常にプレイヤーの期待に応えることを最優先に考えております。今回の新ライン設立により、それぞれ異なる魅力を持つゲーム体験を提供し、より多様な遊び方と価値をお届けすることで、長く愛されるゲームを提供し続けてまいります。

また、従来のモバイルプラットフォームに加え、SteamをはじめとするPCゲームプラットフォームへの展開も積極的に推進し、より幅広いゲーマー層にリーチしてまいります。プラットフォームの枠を超えた、真に革新的なゲーム体験の創出に挑戦いたします。

■関連リンク

公式サイト：https://neconome.co.jp/