
東宝<9602>は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』について、10月24日からは、SCREENX、ULTRA4DXでの上映も全国24の劇場で決定。(上映館数は予定のため、変更となる可能性もある)今回、SCREENX プロモーション映像も公開された。
次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システムSCREENXは、正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞利用できる。本作最大の見どころでもある、チェンソーマンとボムのバトルシーンが、まるで自分の目の前で繰り広げられているかのような、極限の臨場感をぜひ劇場で体験できる。
そしてULTRA4DXは、SCREENX と4DXとを組み合わせた、臨場感と没入感の極限を追求した体感型シアターとなっている。また、同じく10月24日から、英語字幕版での上映も決定した。
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』9月19日~10月19日31日間成績
[全国506館]観客動員数:426万人、興行収入:65億円
© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト ©藤本タツキ/集英社
会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3131億7100万円、営業利益646億8400万円、経常利益644億5500万円、最終利益433億5700万円(2025年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602