東宝、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』で入場者プレゼント第七弾までの実施が決定!興行収入は71億円を突破

東宝<9602>は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が公開から38日間(9/19~10/26)で観客動員469万人、興行収入71.7億円を突破したと発表。9月24日からアジア各国で公開され、韓国では歴代アニメ映画の興行収入第7位を記録。また、10月24日よりアメリカでの上映が開始され、日本を皮切りに100以上の国と地域で大きな盛り上がりを見せている。

また11月1日より劇場で配布される入場者プレゼント第四弾は、大ヒット御礼舞台挨拶で解禁となった“公開後ビジュアル"。劇場でしか手に入れることができない、レゼのビジュアルカードだ。
さらに、入場者プレゼント第七弾までの配布が決定!詳細は後日発表となるので、今後の情報解禁にも注目だ。

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』9月19日~10月26日38日間成績
[全国535館]観客動員数:469万人、興行収入:71.7億円

入場者プレゼント第四弾概要

名称: アニメ版権ビジュアルカード
※11月1日より、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』上映館で、本作ご鑑賞1人様につき、1つプレゼントする。
※通常上映・IMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinema、SCREENX、ULTRA4DX、共通のプレゼントとなる。

© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト ©藤本タツキ/集英社

東宝株式会社
https://www.toho.co.jp/

会社情報

会社名
東宝株式会社
設立
1932年8月
代表者
取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
決算期
2月
直近業績
営業収入3131億7100万円、営業利益646億8400万円、経常利益644億5500万円、最終利益433億5700万円(2025年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9602
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