
Echo Bay Studiosは、ストーリー重視のビジュアルノベル『It Was That Summer』を2026年6月にSteamにて発売することを明らかにした。そして、これに先立ち、2026年2月にSteam Next Festにて3日間のプレイ可能な体験版(デモ版)を配信する予定だ。
本作は、2006年のイギリス・ケンブリッジを舞台としたビジュアルノベルである。プレイヤーは17歳の交換留学生レオンとなり、二週間にわたる学園生活の中で、新たな友人関係や初恋、そして自分自身の発見を経験する。
昼食時の席選び、勉強のサボり、夜遅くまでの勉強会など、日常の選択がレオンの人格や周囲の人々との関係に影響を与える。
【コンテンツ概要】
・選択重視の物語:すべての選択がストーリーと友情・恋愛に影響し、60種類以上のユニークなエンディングが用意されている。
・学園生活:講義の受講や小テストへの合格、時には授業をサボるなど、学園生活が描かれる。知性・魅力・共感力といった能力値によって選択肢が変化する。
・友情と恋愛:クラスメイトたちと友情を築き、衝突を乗り越え、心に残る初恋を経験する。
・ミニゲームとシークレット:エッセイ作成や写真撮影、サッカーの試合など、日常の小さな出来事を通して物語が彩られる。
・ノスタルジックな2000年代:手描きの背景と温かみのあるアニメ調のキャラクターが、2006年のケンブリッジの夏を再現する。サウンドトラックはギターやシンセサイザーによるもので、当時の雰囲気を呼び覚ます。





■Echo Bay Studiosについて
ヨーロッパ各国の開発者が集まった小規模なインディーゲームスタジオ。チームメンバーは全員日本文化の大ファンで、日本文学やアニメから着想を得ながら欧州的な視点を融合させている。代表作家の村上春樹『ノルウェイの森』や、庵野秀明監督の『新世紀エヴァンゲリオン』などから影響を受け、深い人間ドラマと心に残る世界観の両立を目指している。
■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3846130/It_Was_That_Summer/