ユビキタスエンターテインメント、「Mobage」で『決戦！戦国VS三国志』の提供開始

ユビキタスエンターテインメント（UEI）は、「Mobage」で『決戦！戦国VS三国志』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。フィーチャフォンとスマートフォン（Android）で提供されている。 本作は、日本の戦国時代と中国の三国志時代の英傑たちがひしめき合い、戦乱吹き荒れる世界を舞台にしたバトルカードゲーム。プレイヤーは、名だたる英傑たちを束ねる君主となり、他のプレイヤーと協力し乱世最強の「同盟」を目指す。戦国や三国志の有名武将・姫のカードが多数登場するが、集めたカードを合成して強化することができる。カードの中には合成によってパラメーターだけでなく、絵柄が進化するカードもあるという。このほか、イベント限定の武将や、ガチャでしか入手できないレアな武将も随時追加する予定。 また、本作では、従来のカードゲームの要素に加えて、「同盟」と呼ばれるチームプレイの要素が追加されている。定期的に開催される同盟バトルイベントでは、様々な形式で他の同盟とバトルが楽しめる。プレイヤー同士が同盟バトル勝利のために気軽に協力し合えるよう、同盟の仲間の行動をワンクリックで称賛できる「あっぱれ！」システムを搭載するなどユーザー同士が密なコミュニケーションがとれるようにしているという。     ■『決戦！戦国VS三国志』（「Mobage」会員のみ利用可能） フィーチャフォン版 スマートフォン版（Android）   Copyright (C) 2011 Ubiquitous Entertainment Inc.