
1月6日前場の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前営業日比358円78銭高の5万2191円58銭で午前中の取引を終えた。前日の米国でのハイテク株の上昇を受けて朝方から買い優勢で始まり、一時623円高までまで買われる場面があった。ただ、手がかり材料に乏しく、買い一巡後はもみあった。
【主要指数】
・日経225: 52,191.58(+358.78)
・TOPIX: 3,522.61(+45.09)
・ドル/円: 156.46(+0.06)
・ダウ: 48,977.18(+594.79)
・ナスダック: 23,395.82(+160.19)
・SOX: 7,446.45(+78.98)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は77銘柄(79%)、下落は19銘柄(19%)、変わらずは2銘柄(2%)で、買い優勢だった。大手ゲームは高安マチマチだが、セクター全体として出遅れ感もあり、総じて買われている状況にある。
大手ゲーム関連を見ると、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、コーエーテクモHD<3635>が安い。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が前日に続いて上場来高値を更新し、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、サンリオ<8136>、エディア<3935>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、クルーズ<2138>やLink-U<4446>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>、モブキャストHD<3664>、gumi<3903>が値上がり率上位となり、メガチップス<6875>、オルトプラス<3672>、松竹<9601>、東京都競馬<9672>、monoAI technology<5240>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。