【ゲームエンタメ株前場(1/14)】ネクソンが連日の上場来高値更新 前日決算発表のワンプラとケイブは明暗【チャート掲載】

1月14日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比864円76銭高の5万4413円92銭で午前中の取引を終えた。アドバンテストやファーストリテイリングなど値がさ株が買われ、一時897円高まで買われた。高市政権への期待から買いが先行しているという。

 

【主要指数】
・日経225: 54,413.92(+864.76)
・TOPIX: 3,630.29(+31.40)
・ドル/円: 159.28(+0.11)
・ダウ: 49,191.99(-398.21)
・ナスダック: 23,709.87(-24.03)
・SOX: 7,747.99(+73.16)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は55銘柄(56%)、下落は34銘柄(35%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が前日に続いて上場来高値を更新し、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が変わらず。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が高く、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>が高く、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、ブシロード<7803>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、ワンダープラネット<4199>やgumi<3903>、Aiming<3911>、ディー・エル・イー<3686>、enish<3667>が値上がり率上位となり、テンダ<4198>、Link-U<4446>、サイバーステップ<3810>、ブシロード<7803>、ケイブ<3760>が値下がり率上位となった。前日決算発表を行ったワンダープラネットとケイブで明暗が分かれたが、ケイブの下落率は2.9%にとどまっている。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。