【ゲームエンタメ株前場(1/16)】上昇25、下落69銘柄で利食い売り優勢も押し目買いの動きも目立つ【チャート掲載】

1月16日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比235円91銭安の5万3874円59銭で午前中の取引を終えた。寄り付き直後に僅かにプラスになる場面もあったが、その後は売り優勢となった。短期的な過熱感が引き続き意識した動きに加え、週末の持ち越しを嫌った売りが出ているという。

 

【主要指数】
・日経225: 53,874.59(-235.91)
・TOPIX: 3,658.52(-10.46)
・ドル/円: 158.39(-0.26)
・ダウ: 49,442.44(+292.81)
・ナスダック: 23,530.02(+58.27)
・SOX: 7,837.30(+135.82)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は25銘柄(26%)、下落は69銘柄(70%)、変わらずは4銘柄(4%)で、利食い売り優勢となった。ただ、下ヒゲや陽線となるなど押し目買いが入るなど底堅い銘柄も目立っており、後場の動きも注目される。

大手ゲーム関連を見ると、任天堂<7974>が高く、ソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、イマジニア<4644>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、GENDA<9166>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、東京通信G<7359>やエスケイジャパン<7608>、ワンダープラネット<4199>、Link-U<4446>、カヤック<3904>が値上がり率上位となり、モブキャストHD<3664>、SHIFT<3697>、クシム<2345>、サンリオ<8136>、オーバーラップHD<414A>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。