
Xboxは本日1月23日、新年初の公式番組「Developer_Direct」を配信した。2026年はXbox誕生25周年という記念すべき年。その幕開けとして、今年中にリリースされる注目の4タイトルについて、開発者自らが語る最新のゲームプレイ映像や詳細情報が一挙に公開した。
今回の発表タイトルはすべてXbox Play Anywhereに対応。Xbox本体、PC、クラウドのどこでも、進捗を共有しながら追加費用なしでプレイできる。
■『Beast of Reincarnation』-2026年夏発売予定
開発:ゲームフリーク
『ポケットモンスター』シリーズで知られるゲームフリークが贈る、完全新作アクションRPGの全貌が明らかになった。西暦4026年、寄生植物「穢れ」によって荒廃したポスト・アポカリプスの日本を舞台に、 植物を操る能力と引き換えに感情を失った少女「エマ」と、相棒の腐蝕犬「クゥ」が、魔物を狩りながら絆を深める旅を描く。「一人と一匹」で挑む戦闘が個性的だ。エマによるスピード感あふれるリアルタイムアクションと、クゥのスキルによるターン制RPGのような戦略性が融合した、新感覚のバトル体験が楽しめる。発売初日から Xbox Game Pass Ultimate に対応する予定で、ハンドヘルドPCにも最適化されている。

■『Forza Horizon 6』-5月19日発売
開発:Playground Games
待望のシリーズ最新作が、ついに日本を舞台に駆け抜ける。東京、北海道、富士山など、日本の四季と文化を凝縮したシリーズ史上最大・最高密度のマップを実現した。新要素として、自分の車をカスタマイズして飾れる「ガレージ」や「エステート」、多人数で集まれる「ドラッグ ミート」など、コミュニティ機能が大幅進化する。さらにビデオゲーム初登場となる「2025 GR GT Prototype」や「2025 Toyota Land Cruiser」がメインを飾る。PS5版も2026年後半にリリース予定。

■『Fable』-2026年秋発売
開発:Playground Games
伝説のファンタジーシリーズを、新世代のオープンワールドRPGとして再構築する。魔法とおとぎ話の世界「アルビオン」を舞台に、シリーズ伝統の「選択と結果」、そしてシュールな英国流ユーモアを現代の技術で再現する。新要素として、深化したキャラクターカスタマイズに加え、プレイヤーの行動で変化する新たな「道徳システム」を導入する。生き生きとしたNPCたちとの混沌とした交流が楽しめる。Xbox、PC、Steamに加えて、PS5でも配信する。

■『Kiln』-2026年春発売
開発:Double Fine Productions
Double Fineらしい独創性に溢れた、世界初の「陶芸パーティーブローラー」がサプライズ公開となった。リアルな「ろくろ」で陶器のキャラクターを創り、その形状やサイズ(皿、壺、ボウルなど)によって戦闘スタイルが決まる、前代未聞の4対4対戦アクションが楽しめる。 ハンドルや釉薬、ステッカーで自分だけの戦う陶器を作成可能。なお、正式ローンチ前にクローズドベータテストが予定されている。

■2026年、Xbox25周年の節目へ
今回の番組で紹介したのを、2026年のラインナップのほんの一部となる。Xbox25周年を祝う今年は、『Gears of War: E-Day』や『Halo: Campaign Evolved』のプロジェクトなど、さらなるビッグタイトルの続報も期待される。自社タイトルだけでなく、強力なサードパーティとの連携で進化を続けるXbox。2026年は、プレイヤーにとって忘れられない一年になりそうだ。
会社情報
- 会社名
- マイクロソフト