TURU Games、協力型の物理演算ドライブアクション『TyreUP: LeftRIGHT!』発表 左輪と右輪を2人で操作

TURU Gamesは、物理演算ベースのドライブアクション『TyreUP: LeftRIGHT!』を近日中に配信する。現在はデモ版が配信中だ。

ゲームの核となるのは、1台の車両の操作を2人で完全に共有するシステム。1人が「左輪」、もう1人が「右輪」の駆動を担当する。

まともに前進するためには、加速、ブレーキ、そしてニトロの使用タイミングをコンマ数秒単位で同期させなければならない。一方が加速し、もう一方がブレーキを踏めば、車は滑稽なスピンを繰り返し、予期せぬスタントや派手なクラッシュを引き起こしてしまいる。常に声を掛け合い、互いの意図を読み合うことが大切になる。

「記憶力」がマシンの性能を左右する独自の修理システム

本作において、プレイヤーの「記憶」は最も価値のある資源となる。激しいドライビングの最中、エンジンやタイヤ、サスペンションといったパーツがダメージを受けることがあるが、その兆候は「パーツが一瞬赤く点滅する」という形でしか示されない。

コース完走後の修理フェーズでは、どのパーツがいつ損傷したかを正確に思い出し、選択する必要がある。正しく選択できれば性能は回復するが、間違えるとスピードやハンドリングに永続的なマイナス効果が発生するという、シビアなペナルティが課せられる。

太陽フレアに巻き込まれ、古代文明を駆け抜ける時空の旅

物語は、古代文明について熱論を交わしていた2人の友人が、巨大な太陽フレアに巻き込まれるところから始まる。磁気嵐によってステアリングがロックされ、地面が崩落。彼らは時空のゲートウェイへと吸い込まれてしまいる。

プレイヤーは古代エジプト、ローマ、メソアメリカなど、様々な時代を背景とした45以上のステージを駆け抜ける。難易度が上がるにつれ、泥や氷、溶岩、さらにはプレイヤーを惑わす「記憶の罠」が仕掛けられた複雑なコースが立ちはだかる。

TyreUP: LeftRIGHT!

ジャンル:物理演算協力型ドライブアクション
プラットフォーム:PC(Steam)
特徴:オンライン協力プレイ対応、物理ベースのコメディ要素、記憶力重視の修理システム

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