
Assemble Entertainment(ドイツ)は、Lugn Games(ノルウェー)が開発中のストーリーアドベンチャー『Kioku: Last Summer』の日本語対応を発表した。さらに本日23時よりデモを配信した(※デモは日本語未対応)。
『Kioku: Last Summer』は、北欧と日本の文化が融合した不思議な島「キオク島」を舞台に、少女アスティのある夏休みを描くストーリーアドベンチャーゲーム。プレイヤーにとってはどこか懐かしい、2000年代の子ども時代のようなひと夏の冒険を、色鮮やかなビジュアルとアニメーションが紡ぐ。友情を育み、島の秘密を探り、流行のホビーに熱中し、夏休みの一日一日を楽しめる。
本作を手掛けたLugn Gamesは、ノルウェーのレイポー村に拠点を置くインディースタジオ。エモーショナルなストーリーテリングと芸術的な表現、心温まる体験に焦点を当てたゲームを制作していおり、『Kioku: Last Summer』は、本スタジオのデビュー作となる。
■少しずつ広がる冒険の範囲。キオク島の謎に迫れ

キオク島は、本土からフェリーで45分の距離にある、人里離れた美しい島。賑やかな町、波がきらめく桟橋、学校、深い森、そびえ立つ山、りんご農園、小さな離島、そして謎めいた神社など、個性豊かなロケーションが島中に点在している。
クエストをクリアするたびに新しいエリアが開放され、新しいキャラクターやイベントが登場する。曲がりくねった道を駆け抜け、きらめく小川を飛び越え、薄暗い木立をこっそり抜け──息をのむような景色、あっと驚く秘密が、プレイヤーを待ち受ける。

■思わず熱中!たくさんのミニゲーム

冒険の合間に思わず熱中してしまう、ユニークなミニゲームが多数用意されている。
「マルビィ」:モンスターのビー玉を集めて対戦する流行のホビーゲーム。戦略性とコレクションが魅力。
「カニ釣り」:さまざまな種類のカニを捕まえて集められる。地元の漁師が探し求める謎のアイテム「カニのつぼ」は、冒険に役立つ特別なアイテムと交換できることも。

■ストーリー

北欧と日本の田舎が溶け合ったような、不思議で美しい島「キオク島」。
この島に父親と共に引っ越してきた少女アスティは、新しい生活の第一歩を踏み出します。
夏休みが始まる前の最後の日、転校生のアスティはすぐに友達を作りますが、クラスメイトのボーだけはどこか距離を置いています。「自分がいると、みんなの楽しみを台無しにしてしまうかもしれない」──そんな思いを抱えるボーと、まっすぐなアスティ。
夏休み、アスティとなって島を駆け巡り、島の人々を助け、友情を育み、キオク島に隠された魔法のような秘密を解き明かしましょう。
■開発者より(Lugn Games代表Alexander Espeseth氏)
みなさん、こんにちは!私の名前はAlexander Espesethで、寒いノルウェー北部にあるLugn GamesというゲームスタジオのCEOです。日本のみなさんに、あなたたちは私たちにとって、とても特別な存在だということをお伝えさせてください。
2023年、私は日本へ旅行に行きました。その旅行で、私は妻にプロポーズをし、彼女はYESと言ってくれました!(YATTA!!!!) そして、プロポーズの思い出だけではなく、もう一点、この旅は私にとって特別なものとなりました。それは、日本の皆さんの豊かな文化に触れ、本作の最初の着想を得るきっかけとなったことです。ノルウェーと日本の間には、多くの類似点があります。私自身の子ども時代の長い夏休みの思い出(ちなみにノルウェーでは夏の間は太陽がほとんど沈まないのです)と、多くの日本のゲームやホビー、そして日本の「田舎」の要素を、本作ではミックスしました。
『Kioku: Last Summer』に興味を持っていただきありがとうございます。皆さんに気に入っていただけることを心より願っています。
製品情報
タイトル:Kioku: Last Summer
ジャンル:ストーリーアドベンチャー
プレイ人数:1人
プラットフォーム :PC(Steam)
発売日:2026年予定
価格:未定
開発:Lugn Games
販売:Assemble Entertainment