Studio KobaとAeternum Game Studios、『Future Knight』のデモ版を、Steam NEXTフェスにて期間限定で初公開

Studio KobaとAeternum Game Studiosは、最新作となる『Future Knight』のデモ版を、2026年2月23日から3月3日まで開催されるSteam NEXTフェスにて期間限定で初公開する。デモ配信は日本時間2月24日 午前3時に開始される予定である。本作のリリース日は未定で、PC (Steam)、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sに対応する。

本作は、80年代の液晶ゲーム機へのオマージュを込めたクラシックシューティングと革新的なシステム、そして強烈なアートを融合させたインディーゲームである。

スペインを代表する2つのスタジオ、Studio KobaとAeternum Game Studiosによる初の共作で、自由で尖った、ちょっとおバカだが本気の体験を目指した作品だ。

Studio Kobaは『Narita Boy』や『Haneda Girl』で評価された制限のない創造性とアート、物語体験の創出を担い、Aeternum Game Studiosは『Aeterna Noctis』や『Eden Genesis』などで培った高度な技術力を活かし開発面を主導する。

 

【ストーリー】
領域別の会社。時は1993年5月23日。
カルト集団「プレゼント」を率いる謎の女によって、人類の記憶は消されようとしている。
それを止められるのは、90年代のテレビ俳優の残骸から30年の歳月をかけて極秘開発されたロボット Future Knight(フューチャーナイト) だけ。
相棒はなんと、腹部に住み着いた良性腫瘍「Two More(トゥーモア)」。
グロテスクなのに頼れる、この奇妙な“バディ”関係が本作ならではの物語とゲーム性を生み出す。
彼らの使命は、黙示録の8時間前へと旅し、人類の記憶が消される前に教団を止めること。
教祖である謎の女の日常を1時間ずつ阻止しなければ、人類の記憶は滅亡してしまう。
各ステージは、彼女が記憶を消去するまでの各1時間だ。
公園、工事現場、食べ放題レストラン……
何気ない日常が、世界の終わりへとつながっている。
時は刻一刻と迫る。
Future Knightよ、未来が過去になる前に救えるか?
テーマは「時間」と「忘却」。
バカバカしさの奥に、どこか切ない余韻を残すストーリー。

 

【メカニクス】
戦いはコンビネーション・フローが制するとされている。本作を特別な存在にしているのは、2人のキャラクターを同時に操る“コレオグラフィー型”戦闘システムである。プレイヤーはFuture KnightとTwo Moreを切り替えながら、“死のダンス”とも言える連携攻撃を生み出すことが求められる。

Future Knightは量子銃「テクノ・ブラスター」による火力と近接攻撃を担い、Two Moreは壁登り、スーパーダッシュ、狭所への侵入といった圧倒的な機動力を担う。両者は互いを使うことで体力を回復し合う、不可欠な協力関係にある。

 

【アート&ミュージック】
ビジュアル・アイデンティティは、80年代の液晶ゲームへのオマージュであり、ノスタルジーを呼び起こす。もし、80年代の液晶ゲームに現代技術、緻密なアート、複雑なアニメーション、そして音楽を詰め込んだらという挑戦である。レトロに“照らされた”アートが特徴だ。

サウンドトラックは、『Narita Boy』『Haneda Girl』の音楽を手がけたSalvinskyが担当し、独創性と奇抜さ、ユーモアに満ちた仕上がりだ。エレクトロニカに意外性のあるボーカルやアーバンなリズムを融合させた、プレイ意欲をかき立てるサウンドを生み出している。

 

▼ゲームプレイ・ティーザー動画

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4235410/Future_Knight/