
2月24日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比430円85銭高の5万7256円55銭で午前中の取引を終えた。前日の米国株式市場で主要指数が下落したことを受けて売り優勢で始まったが、押し目買いが入ってプラスに転じたという。指数寄与度の大きい値がさ株が高安マチマチ。
【主要指数】
・日経225: 57,256.55(+430.85)
・TOPIX: 3,812.33(+3.85)
・ドル/円: 155.03(+0.32)
・ダウ: 48,804.06(-821.91)
・ナスダック: 22,627.27(-258.80)
・SOX: 8,213.46(-46.96)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は27銘柄(28%)、下落は68銘柄(69%)、変わらずは3銘柄(3%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、セガサミーHD<6460>が買われた一方、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がさえない。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が高く、ネクソン<3659>、ユークス<4334>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、ガンホー<3765>、モバイルファクトリー<3912>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、フリュー<6238>が高く、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、ブシロード<7803>が安い。


騰落ランキングを見ると、モバイルファクトリー<3912>やホシデン<6804>、東京都競馬<9672>、ポールトゥウィンHD<3657>、HODL1<2345>が値上がり率上位となり、ワンダープラネット<4199>、SHIFT<3697>、サン電子<6736>、サイバーステップ<3810>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が値下がり率上位となった。


なお、gumi<3903>やアクセルマーク<3624>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、東映アニメーション<4816>、GENDA<9166>、KADOKAWA<9468>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>などが昨年来安値を更新した。



■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。