
ポールトゥウィンホールディングス<3657>は、2月25日、「リスクマネジメント委員会」を3月1日付で設置すると発表した。グループにおける収益性の回復・再成長を確実にし、企業価値の向上を図る目的で、リスクに関する横断的な管理体制を強化する。
リスクマネジメント委員会は、取締役会に対する新たな諮問機関として、既存のリスク管理組織を発展的に強化し、役割と構成を刷新して実効性の高い体制の構築を目指す。同委員会は、グループ全体の事業を統制する、同社のリスクマネジメント活動を統括する。具体的には、グループ全体の事業活動に伴う多様なリスクを横断的かつ網羅的に把握・評価・分析し、その結果に基づいた対応策を取締役会に提言する。これにより、経営判断の迅速化及び高度化を支援する役割を担う。
また、事業拡大に伴いビジネスモデルが多様化する各子会社に対し、内部監査体制の充実と実効性の強化を図り、グループ全体としてのリスク対応力の向上に努める。
委員会は、取締役会の下に設置され、同社の取締役CFOを委員長とし、各子会社の取締役やグループにおける各機能の統括者などを委員とする構成である。設置の目的について、同社は「リスクに関する横断的な管理体制を強化し、実効性の高いガバナンスを確立することで、グループにおける最重要課題である収益性の回復・再成長を確実なものとし、信頼性の向上及び持続的な企業価値の向上を図ることを目的としています」としている。
会社情報
- 会社名
- ポールトゥウィンホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 橘 民義/代表取締役社長 橘 鉄平
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高522億2500万円、営業利益7億8600万円、経常利益7億5600万円、最終損益6億9200万円の赤字(2025年1月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3657