
MIXI<2121>は、この日(2月27日)、上級執行役員および執行役員の選任、4月1日付で新設するフェロー制度を発表した。この新制度は、高度な専門性を持つ人材のキャリアパスを確立し、全社的な価値創出体制を構築することで中長期的な企業価値向上を図ることを目的としている。
■経営体制の強化と役割分担の明確化
2026年4月1日付での新たな経営体制を決定した。
上級執行役員には、木村弘毅氏(ライブエクスペリエンス事業本部/ソーシャルキャピタル本部担当)、島村恒平氏(人事本部/経営推進本部/コーポレートファイナンス本部担当)、村瀬龍馬氏(はたらく環境推進本部担当)、笠原健治氏(Vantage スタジオ/みてね事業本部担当)、小林完爾氏(CS本部/コンプライアンス本部/コーポレートデベロップメント本部担当)、奥山翔氏(ソーシャルベッティング事業本部担当)が再任された。また、新たに兼吉完聡氏がデジタルエンターテインメントパブリッシング本部/エンターテインメントクリエイション本部を担当する上級執行役員に新任された。
執行役員には、亀山直生氏(セキュリティ室担当)、横山義之氏(デザイン本部担当)、吉野純平氏(開発本部担当)、三島圭介氏(デジタルエンターテインメント オペレーションズ本部担当)が再任された。新たに田村征也氏がライブエクスペリエンス事業本部を担当する執行役員に新任された。
■専門性強化を目的としたフェロー制度の新設
2026年4月1日付で新設されるフェロー制度は、マネジメントラインとは異なる専門性軸の上位ポジションを明確化し、卓越した知見・実績を有する人材が、その専門領域において継続的かつ全社的に価値創出を担う体制を構築するものである。
新設されるフェローには、以下の2名が選任された。
・古城秀隆氏(新任):高度な技術知見を活かした事業横断の価値創出、ならびに同社の技術的プレゼンスの向上を担当する。
・増井健仁氏(新任):エンターテインメント業界をはじめとする幅広いネットワークと高いプロデュース力を駆使した新たな事業機会の創出、ならびにコーポレートブランドの価値向上を担当する。
この制度新設により、MIXIは高度専門人材のキャリアパスを確立し、専門性の強化を通じて中長期的な企業価値の向上を図る。
会社情報
- 会社名
- 株式会社MIXI
- 設立
- 1997年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 木村 弘毅
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1548億4700万円、営業利益266億円、経常利益265億1100万円、最終利益176億100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2121




