NewForever STUDIO、大正ゴシックホラー『篝焔 -KAGARIBI-』を3月27日にリリース…天草の56歳女性クリエイターが「完全ノーコード」でAIを指揮

NewForever STUDIOは、2026年3月12日、PC(Steam)向け大正ゴシックホラー・ビジュアルノベル『篝焔 -KAGARIBI-』を2026年3月27日にリリースすることを発表した。価格は未定。リリースに先立ち、体験版の配信を行っている。

本作は、心理的な緊張感を優先する雰囲気ホラーな大正ゴシックホラー・ビジュアルノベルだ。プレイヤーは暗い虚無の中で目覚めた「篝」となり、神秘的な篝火と、悲劇的な記憶と後悔に縛られた三つの魂に導かれ、過去の迷宮をさまよう。物語は「名前の記憶を奪う」という根源的な恐怖と、「愛ゆえの狂気」が織りなす人間ドラマを深く掘り下げ、プレイヤーの選択が真実の断片を集め、時に残酷な現実に立ち向かわせる。

開発は、熊本県天草諸島在住の56歳女性インディーゲーム開発者であるCEO MASAKO氏が率いるNewForever STUDIOが手がける。MASAKO氏は、プログラムコードを一行も書かずに、AIとの対話と自身の感情、審美眼でゲーム開発を指揮する独自の開発手法「Vibe Coding」を提唱し、実践している。「魂がテクノロジーを超越する」というミッションのもと、世界に独自の物語体験を届けることを目指す。

【主な特徴】
・Vibe Coding(バイブコーディング): AIと人間の感情を融合させ、超現実的で夢のような美学を創り出すNewForever STUDIO独自の開発手法。
・Atmospheric Horror(雰囲気ホラー): ジャンプスケアに頼らず、静寂の中からじわりと迫る心理的な緊張感を優先する。
・Haunting Soundtrack(心に残るサウンドトラック): 琴の幽玄な響きとDeep Houseの現代的なビートを融合。CEO MASAKO自身が音楽プロデューサー兼ボーカリストを務める。
・マルチエンディング: プレイヤーのモラルに基づいた選択が、救済か、それとも篝火の燃料となるかといった物語の展開と結末を大きく左右する。
・Karma×Sanityシステム: 選択が「善」と「悪」のバランスを変動させる「Karma(業)」と、恐怖に直面するたび正気度が削られる「Sanity(正気度)」がエンディングに直結する。
・分岐する物語: 主人公の性別選択(焔/篝)により異なる視点で物語を体験できる。

 

▼公式トレーラー

 

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▼Steamストアページ
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