KLab、AI自動取引システムの現在のリアルタイム情報に基づくデモトレードを開始 デモトレードを通じて本AIの性能を最終確認へ

KLab<3656>は、本日(3月19日)、AI自動取引システムの現在のリアルタイム情報に基づくデモトレードを開始したことを発表した。
なお、本取り組みは、BLOCKSMITH&Co. が企画および開発の主導を担い、I'mbesideyouが本AIの技術開発を担当する体制で進めている。
■テスト内容
デモトレードとは、リアルタイムの市場データを用いながら、実際の資金は使わず、仮想の資金で売買を行う検証方法。本テストは、自己資金による実運用へ移行する前に、このデモトレードを通じて本AIの性能を最終確認するためのものとなる。
本テストでは、本AIがリアルタイムの相場情報をもとに価格の値動きを予測し、「買う/売る」のシグナルを生成する。さらに、そのシグナルに基づき、人の判断を介さずに仮想の資金で取引を実行する。これにより、本AIが現在の相場環境においても期待どおりに機能するかを検証する。
【条件】
対象資産:ビットコイン
初期投資:5000USD
検証開始:2026年3月13日
取引方法:買い・売りの両方(ロング/ショート)
レバレッジ:1倍
手数料※:取引のたびに発生するコストを反映
※本テストでは、取引のたびに発生し得るコスト(取引手数料など)も考慮し、実運用時の運用感に近い形で検証する。なお、模擬取引であるため、チャートデータや板・約定条件等が実取引と異なる場合があり、コストの再現度についても実運用と完全に一致するものではない。
■今後の展開
KLabはモバイルソフトウェアの研究開発型企業として創業した後、主にモバイルゲーム事業によって発展してきた。2025年度からは、AIを重点事業の一つに定め、未発表のものも含め、多数のAIシステムの研究開発および事業検討を進めている。本AIもその内の一つであり、2026年の自己資金運用開始に続き、2027年の事業化を目指している。
本AIはボーダレスに流通する金融商品(ビットコイン、為替など)を対象としており、サービス提供国も世界各国となる。各国の規制法案やマーケティング的観点を考慮し、サービス実施国を検討していく。
本AIの検証結果や開発進捗について、継続的に発表する予定だ。
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 真田 哲弥
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高68億5600万円、営業損益13億400万円の赤字、経常損益14億2100万円の赤字、最終損益41億7600万円の赤字(20254年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656
会社情報
- 会社名
- BLOCKSMITH&Co.




