サイバーエージェント、アニメ&IP事業本部がアニメの台湾でのマーケティング強化を目的として台湾の東立出版社と戦略的パートナーシップを実施

サイバーエージェント<4751>は、本日(3月19日)、アニメ&IP事業本部において、同社が手掛けるアニメの台湾でのマーケティング強化を目的に、台湾の大手出版社である東立出版社と戦略的パートナーシップを実施することを発表した。

台湾最大の漫画出版社である東立は范萬楠氏によって1977年に設立され、創業以来、日本漫画の翻訳出版に注力しており、現在では毎月約100点の新刊を刊行している。長きにわたり日本を代表する数多くの人気作品を台湾にて出版しており、台湾における日本漫画の普及において重要な役割を担っている。

また、同社は30年以上にわたりオリジナル作品への投資やローカルクリエイターの育成・協業にも取り組んでおり、台湾において独自の流通・販売ネットワークおよびデジタルプラットフォームを保有する唯一の漫画出版社だ。「読者の皆様とともに時代と歩む(和讀者大眾與時俱進)」を理念に掲げ、台湾の漫画文化を豊かにするための取り組みを展開している。

■東立とのパートナーシップについて

マンガおよびアニメ領域におけるマーケティング活動では、両分野を密接に連動させ、双方のファンコミュニティの熱量を高めることが、プロモーション効果を最大化するうえで重要となる。

本パートナーシップを通じて、アニメ放送・配信のタイミングに合わせた原作マンガと連動したキャンペーンや企画をはじめ、両社の公式サイトおよびSNSを活用した相互プロモーションやイベントの共同開催など、マンガ・アニメ双方のファンに楽しんでもらえるプロモーションを展開する予定だ。

また、海外向けアニメニュースメディア「ANIME FREAKS」中国語繁体字版にて、東立の扱うマンガ関連ニュース専用のエリアを新設し、同社が取り扱う作品や関連情報を中国語圏のユーザーに向けて発信する。

このほかにも東立とサイバーエージェントでは、ファン体験価値の向上を目的とした新たなマーケティング手法の開発や取り組みを推進する。

今後も、同社のアニメ&IP事業本部と東立ならではの独自のマーケティングおよびプロモーションを通じて、台湾における日本のマンガ・アニメ作品との新たな出会いを促進し、ファンコミュニティのさらなる活性化を目指していく。

<東立出版社概要>

名称:東立出版社有限公司(Tong Li Publishing Co.)
所在地:台北
創業者:范萬楠
責任者:黄美月
事業内容:マンガ、ライトノベル、雑誌、書籍の出版事業

株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役会長 藤田 晋/代表取締役社長 山内 隆裕
決算期
9月
直近業績
売上高8740億3000万円、営業利益717億0200万円、経常利益717億4300万円、最終利益316億6700万円(2025年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4751
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