インディーゲーム開発のおはな生徒会、絶望の宝石生成マルチエンドADV『凋落のグランディディエ』をUnityroomで無料公開

インディーゲーム開発のおはな生徒会は、2026年03月22日、絶望の宝石生成マルチエンドADV『凋落のグランディディエ』をUnityroomにて無料公開した。価格は無料だ。

本作は、ダークなマルチエンディングな絶望の宝石生成マルチエンドADV。舞台は「吐くことで宝石を生み出す姉」と「涙で宝石を作る弟」が営む宝石店で、借金と生活のために“代償”を売り続ける姉弟の物語を描く。

プレイヤーは姉となり、体調と精神を削りながら宝石を“吐いて”生成し、店を維持しなければならない。弟は事情により女装して店に立ち、表向きは彼の宝石で生計を支えているが、姉は真実を隠して自らを犠牲に不足分を補い続けている。

優しさゆえの嘘とすれ違いが積み重なる中、“吐かなければ借金を返せない”という極限状況において、二人の身体は代償として少しずつ壊れていく。限界と利益の狭間での選択が、救いのある結末から破滅的な結末まで、多様な物語体験をもたらす。

【体調と精神を管理する“自己犠牲型”ゲームシステム】
宝石の生成(吐き出し)により体調と精神が削られるため、稼ぎと自己犠牲の限界を見極めることが重要となる。「吐く」の他に、体調回復の「整える」、精神安定の「弟を想う」、宝石量増加の「気合」といったコマンドを選択可能だ。さらに「催吐薬」「鎮痛剤」「酒」などの補助アイテムも登場する。限界を超えた場合はゲームオーバーだが、リトライ機能により再挑戦しやすい設計だ。

【重厚な物語体験とマルチエンディング】
シナリオ面に重点を置き、全5種のエンディングを用意。借金返済のために真実を隠し、自らを犠牲にし続ける姉と、女装して店に立つ弟。優しさゆえの嘘とすれ違いが、二人の身体を少しずつ壊していく。プレイヤーの選択によって、救いのある結末から破滅的な結末まで、多様な物語を楽しめる。

 

 

■関連サイト

▼Unityroom公開ページ
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