Clever Trickster Productions、一人称ホラーゲーム『Sefton Asylum』を26年夏にリリース

ベルギーのClever Trickster Productionsは、2026年4月3日、一人称ホラーゲーム『Sefton Asylum』を2026年夏にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。アナウンストレーラーも公開した。

本作は、ジョブシム、探索、サバイバルホラーの要素をブレンドした一人称ホラーゲームだ。舞台は20世紀半ばの孤立した精神病院で、プレイヤーは夜勤の看護師として、朝まで一人で勤務にあたる。表向きの目的は患者のケアだが、彼女は行方不明になった兄を捜索するという秘密を抱えて夜勤を引き受けた。しかし、セフトン(Sefton)にはそれよりも遥かに恐ろしい謎が隠されていたことが明らかになる。

勤務時間は、患者の診断や治療に時間を費やすか、立ち入り禁止の病棟を探索し、証拠を集めて病院内に隠された恐怖を暴くかという、絶え間ないトレードオフの選択で構成されている。セフトンでは失敗が結果を招き、救えなかった患者が必ずしも死んだままでいるわけではなく、失敗が重なるたびに病院は危険になっていく。頼れる武器がない中、生き残ることが徐々に仕事の一部となっていく。

ゲームはプレッシャー、犠牲、そして不可能な選択を中心に構築されている。孤立した施設を舞台に、医療の緊迫感、禁断の秘密、そして心理的な恐怖が組み合わさった一人称ホラー体験であり、あらゆる決断が夜をさらに制御不能な状態へと追い込む可能性がある。

また、H.P.ラヴクラフトの『死体蘇生者ハーバート・ウェスト』からインスピレーションを得ており、完全なコズミックホラーではなく、蘇生、禁断の医療、身体の逸脱を重視し、『バイオハザード』の「バイオ・リアル」の伝統に近いトーンだ。

・ケア、調査、生存という絶え間ないトレードオフで構築された勤務時間の中で、不可能な選択が求められる。
・孤立した精神病院内で展開される、ジョブシム、探索、一人称ホラーの明確なブレンド。
・限られた資源と、全員を救う手段がない状況で、時間的プレッシャーの下で患者を安定させる医療的プレッシャー。
・行方不明の兄とセフトンに隠された恐怖を中心としたダークな謎。
・超自然的な脅威、増大する恐怖、そしてより深い未知の力によって形作られる心理的ホラー。

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