インディーゲーム開発チーム「DigitalCats」、SNSパズル推理ゲーム『ミカクテイ事件の観測者』を本日Steamで正式リリース!


インディーゲーム開発チーム「DigitalCats」は、ネットの情報のみを手がかりに事件を解き明かすSNSパズル推理ゲーム『ミカクテイ事件の観測者-Demons'Timeline-』を、本日4月30日よりSteamにて正式リリースした。

本作は、プレイヤーが“部屋から一歩も出ることなく”、架空のSNS“パロッター”上に投稿された膨大な情報を読み解き、超常的な事件〈パラドクス〉の真相に迫る、新感覚の推理ゲーム。

これまでに公開されたストアページおよびデモ版は、国内外のプレイヤーから注目を集め、「情報を整理して真実に辿り着く体験が新しい」「SNSを使った推理が現代的で没入感が高い」といった評価を獲得してきた。



■ゲーム概要

『ミカクテイ事件の観測者』では、プレイヤーは“観測者”として、SNS上に投稿された断片的な情報をもとに怪事件を推理していく。登場するのは、超常的な能力を持つ存在〈アクマ〉と、彼らによって引き起こされる不可解な事件〈パラドクス〉。タイムライン上には、一般ユーザーの憶測、関係者の証言、フェイク情報などが混在しており、何が真実なのかは一見して分からない。プレイヤーは投稿を精査し、情報同士の矛盾や繋がりを見抜きながら、事件に関わる人物を特定し、推理の証拠となる投稿を引用していく。また、パスワードを解読することで、事件の真相に関わる重要なデータへとアクセスし、推理を進展させていく。主人公であるネット探偵“エル”の相棒である“箱内にゃすてりあ”は「アカウントの所有者の真意を読み取る」特殊能力を持ち、捜査をサポートする。例えば「にゃーん」という単純な投稿に対して能力を行使することで、表立って言えないような社会への愚痴や嘆きを開示することができ、隠された人間関係を暴き出す。そうして集めた手がかりをもとに、事件の“真相”を導き出す。



■特徴

・SNSのタイムラインを再現した独自UI
・膨大な投稿を読み解くことで真実に近づく歯ごたえある推理体験
・ピクセルアート風に表現されたデスクトップ画面のビジュアル
・現代のネット社会・ネット文化を反映したリアルなタイムライン
・次々と明かされていく真実に引き込まれる、先が気になるストーリー展開

■開発者コメント

SNSは無秩序な情報の集合体ですが、その中には確かに“真実へ辿り着くための手がかり”が存在しています。本作では、その情報をどう解釈するかによって、世界の見え方が変わる体験を目指しました。

また、創作にありがちな“ネットの悪意”だけを強調する描写を避け、人々がSNSを必要とする理由でもある光や善性にも目を向け、よりリアルなタイムラインの再現にこだわっています。これは、本作が単なるネット文化に対する風刺ではないことを如実に示しています。

無秩序に見える世界の中でも、人の根底にある善性は確かに存在している――本作を通して、その一端を感じていただければ嬉しいです。

■作品情報

タイトル:ミカクテイ事件の観測者-Demons'Timelineジャンル:SNSパズル推理ゲーム
開発・販売:DigitalCats
プラットフォーム:Steam
対応ハード・OSバージョン:PC/Windows
発売日:2026年4月30日
価格:1300円
対応言語:日本語 / 英語 / 簡体字(8月対応予定)