芝浦工業大学の創作サークル「デジクリ」、ポイント&クリックADV『水彩画は水底に沈む』をSteamでリリース

芝浦工業大学の創作サークル「デジクリ」発のプロジェクト「ノベゲーを享受せよプロジェクト」は、2026年5月22日、ポイント&クリックアドベンチャーゲーム『水彩画は水底に沈む』のSteamでリリースすると発表した。価格は250円である。

本作は、ドットでノスタルジーなポイント&クリックアドベンチャーゲームだ。かつての母校のみを残して海に沈んだ元故郷の小島「鳴海島」を巡る旅の記録でもある。久しぶりに鳴海島を訪れた元美術部員の寡黙なユイと元気なミオの2人が、高校生活の思い出をモチーフにした水彩画を完成させるため、島に残された物品からアイデアを集めていく。

プレイヤーは気になるところにカーソルを合わせたりクリックしたりすることで探索を行い、自由に物語を進めることができる。ユイは完全に廃れてしまった鳴海高校を歩き回り水彩画のアイデアを集め、ミオはアルバムを作るためユイと共に鳴海島を探検して写真を撮影していく。

ノベルゲーム好きによって構成された「ノベゲーを享受せよプロジェクト」は、「1年と3か月間の試行錯誤によって完成する『水彩画は水底に沈む』は、他のゲームでは代替できないユニークな体験を提供できると信じています」と、ゲームへの熱意を語っている。

・かつての母校のみが残った小島「鳴海島」を舞台とするノスタルジーな物語。
・元美術部員のユイとミオの2人が水彩画のアイデアとアルバム用の写真を集める探索を行う。
・気になるところをクリックするポイント&クリックで物語を進める。
・物語を通して一貫した世界観を演出するため、イラストは5色のみで描かれている。
・ゲーム画面は絵画をイメージした正方形となっている。

 

▼トレーラー

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4389120

▼特設ページ
https://takoko.net/suisai