KLab<3656>は、8月6日、2026年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表、新作『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』が4月21日にリリースされて順調に立ち上がった結果、大幅な増収、営業黒字転換を達成した。
■第2四半期決算実績
売上高49億6900万円(前年同期比57.2%増)
営業利益3900万円(前年同期6億4800万円の赤字)
経常損益9500万円の赤字(同8億3000万円の赤字)
最終損益1億2500万円の赤字(同47億4800万円の赤字)
開発を担当した新作『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』(パブリッシャー:スクウェア・エニックス)が4月21日にリリースされて順調に立ち上がった結果、同社の業績に大きく貢献した。
そのほかの運営タイトルについては、全体では運営期間の長期化に伴う自然減の傾向が継続する中、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』は第1四半期からの好調な推移を維持し、前年同期を上回って推移した。
また、同社グループは近年、単一事業への依存から脱却を図るべく、IP/エンタメ、AI、ブロックチェーンといった新たな事業領域における事業機会の創出にも取り組んでいる。この第2四半期決算においては、新規事業のひとつであるGPUサーバーの販売が進捗した。
■通期業績予想は変更なし
2026年12月期通期の連結業績予想については、従来予想から変更なく、以下のとおり。
売上高170億円(前期比147.9%増)
営業利益10億円(前期13億400万円の赤字)
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 真田 哲弥
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高68億5600万円、営業損益13億400万円の赤字、経常損益14億2100万円の赤字、最終損益41億7600万円の赤字(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656