【ゲームエンタメ株前場(4/8)】米・イラン停戦合意で警戒感が後退 日経平均は1ヶ月ぶりの5万6000円台回復【チャート掲載】

4月8日前場の東京株式市場は4日続伸。日経平均株価は、前営業日比2649円27銭高の5万6078円83銭で午前中の取引を終えた。イランと米国が即時停戦に合意したことを受けて先行きへの警戒感が後退し1ヶ月ぶりの5万6000円台回復となった。原油先物が時間外取引で大きく下落したことも上昇に弾みを付けた

 

【主要指数】
・日経225: 56,078.83(+2,649.27)
・TOPIX: 3,765.95(+111.93)
・ドル/円: 158.54(-1.13)
・ダウ: 46,584.46(-85.42)
・ナスダック: 22,017.85(+21.51)
・SOX: 8,003.87(+87.76)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は88銘柄(89%)、下落は6銘柄(6%)、変わらずは5銘柄(5%)だった。全体的に買い優勢でコメントすべきことも少ない。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、任天堂<7974>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、東海東京が「アウトパフォーム」を継続したネクソン<3659>が高く、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>がいずれも買われた。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも高い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>がいずれも買われた。

 

最後に騰落ランキングを見ると、サン電子<6736>やWIZE<3664>、ワンダープラネット<4199>、日本ファルコム<3723>、カバー<5253>が値上がり率上位となり、monoAI technology<5240>、東映<9605>、サイバーステップ<3810>、任天堂<7974>、ボルテージ<3639>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。