【ゲームエンタメ株前場(4/9)】前日大幅高の反動で利食い売り ほぼ全面安商状に【チャート掲載】

4月9日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比311円24銭安の5万5997円18銭で午前中の取引を終えた。前日に2800円を超える上昇となった反動で利益確定の売りに押された。イラン情勢を巡って2週間の停戦合意が安心感を市場に安心感を与えた一方で、依然として先行きに不透明感があるという。半導体や主力株が売られた。

 

【主要指数】
・日経225: 55,997.18(-311.24)
・TOPIX: 3,746.68(-28.62)
・ドル/円: 158.77(+0.19)
・ダウ: 47,909.92(+1,325.46)
・ナスダック: 22,635.00(+617.15)
・SOX: 8,510.92(+507.05)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は10銘柄(10%)、下落は83銘柄(84%)、変わらずは6銘柄(6%)だった。主力市場と同じく幅広く買われた反動で下げた銘柄が多かった。他方、

大手ゲーム関連を見ると、スクエニHD<9684>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本一ソフト<3851>が変わらず、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東映アニメ<4816>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、Link-U<4446>やアクセルマーク<3624>、ネクソン<3659>、東映アニメ<4816>、買取王国<3181>が値上がり率上位となり、サン電子<6736>、カバー<5253>、SHIFT<3697>、monoAI technology<5240>、KLab<3656>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。