
ポーランドのインディーゲームスタジオPondside Gamesは、新作ワークショップ・シミュレーター『Spray Days』を発表した。
本作は、使い古されたり破損したりしたオブジェクトを、スプレー塗装によって鮮やかに蘇らせ、カスタマイズしていく「チル(癒やし)」なシミュレーションゲームだ。
小さな修理から、怪しげな宇宙船の塗装まで!?

プレイヤーは小さな修復作業からキャリアをスタートさせ、自信と評判を高めていく。最初は実用的なリノベーションがメインだが、次第に巨大な彫像やファンタジー風のツリーハウス、さらには「完全に合法な理由(?)」で宇宙船の塗装を依頼してくるクライアントなど、仕事の内容はどんどんスケールアップし、カオスなものになっていく。
地下室から一流スタジオへ成り上がれ

ビジネスの拡大とともに、作業場も窮屈な地下室から、設備の整った大きなスタジオへとアップグレードしていく。
稼いだお金でより強力なスプレーガンや優れたノズル、便利な拡張パーツを購入すれば、要求の厳しいプロジェクトも迅速かつ正確にこなせるようになるだろう。
職人技が評価と報酬に直結

本作の進行度は「熟練度」と結びついている。経験値を稼いでパーク(能力)をアンロックし、手のブレを抑え、マスキングの技術を向上させよう。
クライアントは仕事の「品質」に厳しいため、指定された色との一致、塗り残しのなさ、境界線の綺麗さが、そのままチップの額に直結する。
塗装だけじゃない、街の秘密に迫るストーリー

主人公がこの仕事を始めたのは、家を追い出され、生き残るためにすぐお金が必要だったからだ。
しかし、巨大なエゴと豊富な予算を持つ企業お抱えの「アーティスト」が街に現れたことで、ただの金策は熱いライバル対決へと発展。やがて、そっとしておくべきだった「街の秘密」が明らかになっていく……という、意外にも起伏のあるライトなストーリーが展開される。
『Spray Days』の主な特徴
心地よい塗装体験: スプレーペイントの満足感あふれる操作感で、古びたオブジェクトを修復・カスタマイズ。
風変わりな依頼の数々: 彫像やツリーハウス、怪しげな宇宙船まで、街中から寄せられるユニークな依頼。
スタジオの成長: 小さな地下室の作業場から、ハイエンドなペイントスタジオへとビジネスを拡大。
ツールのアップグレード: 強力なスプレーガンやノズルを揃え、より難易度の高い仕事に挑戦。
スキルツリー: 精度、スピード、効率、収益を向上させるスキルやパークをアンロック。
実力主義の報酬システム: 色の正確さ、塗りの網羅率、きれいなマスキングなど、仕事の質に基づいて報酬を獲得。
ミステリアスな物語: サバイバル、ライバル関係、そして街の隠された謎に迫るストーリー展開。




