
LittleBigEars GamesとYogscast Gamesは、2026年5月7日、制御不能なロケットエンジンを構築する高速で中毒性の高いストラテジーゲーム『Glory On Pluto』を発表した。本作はPC向けに年内発売を予定しており、現在Steamでデモ版を公開している。
本作は、混沌と予測不能性が醍醐味のストラテジーゲームだ。太陽系で最も有名な準惑星への到達を目指す旅が舞台で、プレイヤーは燃料、クルー、モディファイアで構成された円形エンジンを構築・最適化し、船を可能な限り遠く、そしてカオスな方法で推進させることを目指す。
ゲームの核となるのは回転エンジンシステムである。プレイヤーは慎重にアイテムを配置して強力な相乗効果を狙うが、ブーストするたびにエンジンボード全体がシフトするため、瞬時の再考や適応、時にパニックに陥ることを強いられる。Yogscast GamesのマネージングディレクターであるSimon Byronは「『Glory On Pluto』は、賢いものを作ったと思っても、すぐにカオスに陥ってしまう危険なゲームの一つです。そして、どういうわけか、その時が最高の瞬間なのです」と述べている。
プレイを進めることで新しいクルーや燃料がアンロックされ、エンジンは複雑さを増す。これにより、控えめな構築から画面を埋め尽くすほどのカオスへとエスカレートし、全てが完璧に機能するか、あるいは壮大に破綻する。開発者のTom Stockleyは「このジャンルの確立された定型から離れ、これまでにプレイしたことのないような感覚のコアなループを見つけたいと思いました」と、本作のユニークなゲームデザインについて語った。本作は、モーションデザインとアニメーション出身のソロ開発者Tom Stockleyのデビュー作であり、魅力的なレトロフューチャーのデザイン美学が特徴だ。
・制御不能なロケットエンジンを構築する、高速で中毒性の高いストラテジーゲームだ。
・燃料、クルー、モディファイアを組み合わせて円形エンジンを構築する。
・ブーストのたびにボード全体がシフトする「回転エンジンシステム」がゲームプレイの核である。
・常識にとらわれない大胆な決断が報われる、混沌と予測不能性を楽しむデザインである。
・新しい要素のアンロックにより、エンジン構築が段階的に複雑化し、画面を埋め尽くすほどのカオスへとエスカレートする。
・ソロ開発者Tom Stockley氏による、魅力的なレトロフューチャーのデザイン美学を備える。




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