【ゲームエンタメ株前場(5/20)】SBIとの資本業務提携のモイがストップ高買い気配 岡三「強気」継続のバンナムHDが続伸【チャート掲載】

5月20日前場の東京株式市場は5日続落。日経平均株価は、前営業日比786円43銭安の5万9764円16銭で午前中の取引を終えた。朝方は買い優勢で始まったものの、その後はマイナスに転じ一時は1200円を超える下落となった。前日の米国市場が下落したことや金利上昇が嫌気されたほか、NVIDIAの決算発表への警戒感があるとのこと。

 

【主要指数】
・日経225: 59,764.16(-786.43)
・TOPIX: 3,783.52(-67.15)
・ドル/円: 158.96(-0.13)
・ダウ: 49,363.88(-322.24)
・ナスダック: 25,870.71(-220.02)
・SOX: 11,305.50(+2.98)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は17銘柄(17%)、下落は76銘柄(77%)、変わらずは6銘柄(6%)で、売り優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

なお、バンダイナムコHDについては、岡三証券がレーティング「強気」の継続としたとの観測が出ている。ただし、目標株価は6000円から5000円に引き下げた。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>が高く、ユークス<4334>が変わらず、マーベラス<7844>が利食い売りに押されて反落。ほか、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、ケイブ<3760>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、IGポート<3791>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、モイ<5031>がストップ高高い気配。商いが成立していないため、値上がり率上位に入っていないが、前日比80円高の357円買い気配となっている。

シリコンスタジオ<3907>やアクセルマーク<3624>、サン電子<6736>、エクストリーム<6033>、ブシロード<7803>が値上がり率上位となり、WIZE<3664>、GENDA<9166>、まんだらけ<2652>、enish<3667>、アクセル<6730>が値下がり率上位となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。