
ニュージーランド・ウェリントンを拠点とするインディーゲームスタジオUnclear Gamesは、開発中の新作サバイバルホラーゲーム『The Florist』の最新トレイラー「Gardens of Death(死の庭)」を公開した。
本作はPC (Steam)に加えPlayStation 5およびNintendo Switch 2向けにリリースされることが正式に発表されており、2026年後半に発売日などの最終的な情報が公開される予定だ。
美しくも恐ろしい「植物」との生存競争

本作の主人公、ジェシカ・パークは、急ぎの配達のために湖畔の町「ジョイクリフ」に到着する。しかし彼女の到着と時を同じくして、町は突如として異常繁殖した「植物」に飲み込まれ、住民たちは絶望的な生存競争へと引きずり込まれていく。
プレイヤーは巧妙なパズルを解き、恐ろしい敵を打ち倒しながら、想像を絶する非人道的な方法で「新しい生命」を生み出そうとする謎の計画を暴いていくことになる。
トレイラーで判明した敵と武器

今回公開されたトレイラーには、植物がもたらした死の病の犠牲者である「シード(Seeds)」と呼ばれる敵との近接戦闘が収められている。彼らはすでに命を落としているが、体を支配する有機的な植物の成長本能によって動き、生きた有機体から養分を吸い取ろうと襲い掛かってくる。
ジェシカは、「キャットクロウ・リボルバー」や「ロゼッタ・ショットガン」を使って物理的なダメージを与え、窮地を脱することができる。しかし、今後遭遇するであろうさらに凶悪な敵に通常の銃器がどこまで通用するかは分からない。映像の中では、最も危険な花々を迅速に破壊するための「ユニークな武器」の存在もほのめかされている。
謎の巨漢「ザ・ハーベスター」とは?

ジョイクリフの町を徘徊する巨大な存在「ザ・ハーベスター(収穫者)」。
口に出せないほどの恐怖が詰まった血塗れの袋を持ち歩く彼は、何年にもわたって準備されてきた「あるもの」を見つけ出すことに執念を燃やしている。
ジェシカは彼の一歩先を行き、パンデミックの背後にある謎を解明して、死の庭での彼の使命を阻止しなければならない。しかし恐ろしいことに、この「ザ・ハーベスター」でさえ、本作において最も危険な敵というわけではないようだ。




