サイバーエージェント、マーケティング・宣伝部門の業務AI化を図る企業がAI活用の悩みや課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始

サイバーエージェント<4751>は、本日(5月26日)、インターネット広告事業において、企業のマーケティング・宣伝部門の業務AI化を図る企業が、AI活用の悩みや課題を気軽に相談できるサービス「AI相談室」を開始したことを発表した。

ChatGPT、Claude、Geminiなど主要生成AIの特性や業務目的に応じた使い分けの勉強会をはじめ、AIツール選定の前提となる基礎情報の底上げから、実務で生成AIを活用するための設計から導入までを支援する。また、AI活用率や業務削減時間など、企業課題に応じた適切な目標を設定し、達成に向け継続的に伴走支援も行う。

■サービス開始の背景

ChatGPT、Claude、Geminiをはじめとする生成AIの急速な普及により、様々な企業で業務へのAI活用への関心が高まっている。一方、マーケティング・宣伝部門をはじめとする現場では、「どのAIツールを使うべきか」「自社業務にどう組み込むべきか判断が難しい」「AIを活用しているものの成果に結びつかない」などの課題が顕在化している。

現場で機能する生成AI活用の知見を蓄積してきた同社は、これらの知見を広告主企業へ提供し、AI活用の基礎から実務応用までを気軽に相談できる場として「AI相談室」を開設した。

■「AI相談室」の提供内容

基礎の底上げから実践レクチャー、さらに継続的な伴走支援まで、3つのステップで提供する。

・STEP 1 主要生成AIの特性・使い分け勉強会
ChatGPT、Claude、Geminiなど主要生成AIの特徴、得意領域、料金体系、セキュリティ観点の違いなどを整理。業務目的に応じた使い分けを学べる勉強会を提供する。AIツール選定の前提となる基礎情報の底上げを行う。

・STEP 2 宣伝・マーケティング業務に即したAI活用レクチャー
AIの利用推進に向け、社内で共有可能なカスタムAIの作成方法(ChatGPTのGPTs、ClaudeのSkills、GeminiのGemなど)や社内コンテストの設計・推進などをサポートする。

・STEP 3 目標設定・伴走支援(希望企業向け)
希望される企業のみなさまを対象に、AI活用率や業務削減時間などのKPIを設定し、社内のAI活用の定着に向けて継続的に伴走支援する。目標に対する進捗を定期的にレビューし、現場へのAI活用の浸透を後押しする。

<「AI相談室」概要>

対象:広告主企業のマーケティング・宣伝部門の担当者
形式:オンライン/対面(希望に応じて) 
時間:30~60分/回
伴走支援:希望企業にはAI活用率・業務削減時間などの目標を設定し、継続レビューを行う。

株式会社サイバーエージェント
https://www.cyberagent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サイバーエージェント
設立
1998年3月
代表者
代表取締役会長 藤田 晋/代表取締役社長 山内 隆裕
決算期
9月
直近業績
売上高8740億3000万円、営業利益717億0200万円、経常利益717億4300万円、最終利益316億6700万円(2025年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4751
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