
『Pokémon GO』最大級のリアルイベント「Pokémon GO Fest 2026」が、5月29日より東京・お台場エリアで開幕した。
2026年は『Pokémon GO』10周年の節目ということもあり、会場周辺には国内外から多くのトレーナーが集結。お台場海浜公園を中心に、各所で限定コンテンツやフォトスポット、特別なゲーム体験が展開されていた。本稿では、現地の様子を写真とともに簡単なフォトレポート形式でお届けする。
お台場に巨大なやぐらも登場…ピカチュウ音頭でファンを出迎える

東京会場の舞台となったのは、東京臨海副都心(台場・青海地区)。最寄り駅となる東京国際クルーズターミナル駅を降りると、すぐそばのシンボルプロムナード公園では巨大なピカチュウバルーンが来場者を出迎えていた。
会場内には大規模なやぐらも設置されており、定期的にピカチュウたちが登場。「ピカチュウ音頭」のパフォーマンスで会場を盛り上げ、多くの来場者が足を止めて写真や動画を撮影していた。

また、シンボルプロムナード公園にはフードエリアや、世界地図に自分の出身地シールを貼れる参加型コーナーも展開。
さらに、東京都や港区、江東区、品川区といった自治体ブースも出展。各ブースではミニゲームなど独自施策が実施されており、江東区ブースではSNSフォローでミネラルウォーターを配布。この季節にはありがたい取り組みとなっていた。


セントラル広場から東へ進むと、普段は「夢の広場」として親しまれているエリアが「ワンダーゾーン」として展開されていた。
ここでは、さまざまな姿やサイズのポケモンたちが登場するということで、多くのプレイヤーが楽しんでいた。
さらに北側、フジテレビ方面へ進むと「ディスカバリーゾーン」に到着。こちらではイベント限定のフィールドリサーチや特別なタマゴなど、『Pokémon GO』らしいゲーム体験を楽しめるエリアとなっていた。


そして、太陽の広場周辺に広がるのが「チームアップゾーン」だ。ここでは主にレイドバトルが展開され、多くのトレーナーがスマートフォン片手に協力プレイを楽しんでいた。また、各チームリーダーのフォトスポットも設置。筆者が訪れたタイミングでは、イーブイとコダックが登場し、ファンとのグリーティングを行っていた。



イベント期間中、リアルイベント参加チケットを所持しているプレイヤーは、幻のポケモン・ゼラオラと出会えるスペシャルリサーチを進行可能。また、「公園会場でのゲームプレイ」が可能なチケットを所持していれば、「メガミュウツーX」「メガミュウツーY」が登場するスーパーメガレイドにも挑戦できる。
このほかにも、ウォッシュロトムの色違いが初登場するほか、ピカチュウバイザーをつけたゼニガメ、モンスターボール帽子をかぶったキャタピーなど、イベント限定ポケモンも多数出現。会場各地では、多くのトレーナーたちがスマートフォン片手に散策を楽しんでいた。
実際に会場を一通り歩いてみると、初日の午前中ながら、すでに各エリアは多くのプレイヤーで賑わいを見せていた。印象的だったのは、日本国内だけでなく、世界中からファンが集まっていること。会場内を歩いていると英語、中国語、韓国語などさまざまな言語が飛び交っていたが、どこからともなく聞こえてくる「ポケモン」の名前やレイドバトルの話題から、不思議と同じ熱気を共有している空間であることが伝わってきた。
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