
インディーゲーム制作チーム「さっくりらぎトースト」は、バックショットライクADV『贖罪を賽の河原で故兎と』をUnityroomで無料公開した。
本作は、過去のトラウマに囚われた主人公が悪夢の世界からの脱出を目指すバックショットライクADV。
プレイヤーはサイコロを振る前に“出目”を宣言し、宣言通りの目を出すことでコマを進めていく。
6マス進めばゲームクリアとなるが、一度でも宣言と異なる目が出れば、どれだけゴールに近づいていても最初からやり直しとなる。
さらに、プレイヤーは主人公のトラウマを宿した多様なアイテムを使用できる。アイテムには、出目操作や確率変動など強力な効果を持ちるが、使用するたびに「理性」が削られていく。
プレイヤーは主人公の理性が尽きる前に、アイテムと確率を駆使して悪夢からの脱出を目指すことになる。
3分ほどで遊べる短編ながら、モノクロ×赤の世界観やポエトリーリーディングを採用したBGMなどによって強い没入感を得られる作品となっている。
■本作の特徴

本作には次のような特徴がある。
特徴1:一度の失敗がすべてを奪う、緊張のダイスロール
毎ターンのダイスロールに成功すれば前進利用できるが、
失敗すればどんなにゴールが近くても最初からやり直しになる。
常に振り出しに戻るリスクを抱えた、緊張感を持つゲーム性が特徴
特徴2:理性を削って確率をねじ曲げる「危険なアイテム」
出目の範囲を狭める、結果を書き換えるなど、協力なアイテムが多数登場する。
ただし、アイテムの使用には理性を消費するため「使えば楽になるが、心が削れる」というジレンマが魅力。
特徴3:遊ぶたびに展開が変わる、ローグライク的なリプレイ性
役の選択やアイテムの使いどころ、理性管理などプレイする度異なる展開が生まれる。
短時間で繰り返し遊べるリプレイ性も本作の魅力。
特徴4:強い没入感を生み出す「狂気」の演出
本作ではモノクロに赤を差し色とした印象的な配色を採用している。
かわいくも不穏なイラストが世界観を彩る。
さらに、緊張感を高めるクールかつ疾走感のあるBGMにはポエトリーリーディングを採用。
随所に挟まれるスタイリッシュな演出も相まって、強い没入感を生み出している。
特徴5:直感操作でテンポよく進む、数分で味わえる「夢のような」体験
多くの要素を盛り込みながらも、直感的な操作でテンポよく進むため、短時間でも本作ならではのスリルや演出などの魅力を味わってもらえる構成になっている。
■基本情報
ゲームタイトル:贖罪を賽の河原で故兎と
ジャンル:バックショットライクADV
対応プラットフォーム:PC(unityroom)
価格:無料
想定プレイ時間:3分~
配信ページ:https://unityroom.com/games/rabbitdiceatonement




